How to
受検希望の方へ
全国の施設で、1年を通して開催しています。「開催予定地一覧」もしくは
「検定実施団体一覧」より、お近くの会場をお探しいただき、直接お問い合わせください。
開催予定地一覧
検定実施団体一覧
「オリンピアン特別講師」レポート
2021.10.3 スウィン北本
星奈津美さん 清水咲子さん
特別講師で参加された星さんと清水さんの
インタビューを通じて泳力検定会を紹介いたします!
「初めての」検定会場レポート
2018.12.2
神奈川県茅ヶ崎市 林水泳教室
初めて泳力検定を開催された、林水泳教室さんを取材いたしました。
当日の模様や林正基社長のインタビューを、ムービーでご紹介いたします!
水泳検定に向けて、日頃から準備しましょう!
元日本代表選手が教えてくれます。
水泳のためのストレッチ
Instructor
星 奈津美元競泳日本代表
水泳のためのトレーニング
Instructor
清水 咲子元競泳日本代表
Greeting
ニチレイチャレンジの想い
水泳愛好者人口の多い日本 今後もっともっと挑戦する人が増えていくことを願っています
水泳は日本だけでも3000万人とも4000万人ともいわれる愛好者人口がいるといわれます。これだけの人が親しむスポーツということは、とりもなおさず国民の健康づくりの大きな支えとなっていると思います。また、泳力検定は受検者の多くが明日を担う子供たちであることから、水泳振興策の柱と言えるでしょう。冷凍食品を中心にご家庭の食卓に深く関わっているニチレイとしては大いにエールを送り、バックアップしていきたいと思っております。
ニチレイホームページ
Greeting
日本水泳連盟 会長ごあいさつ
水泳を通じてスポーツの振興と社会貢献を
(公財)日本水泳連盟では、競技力向上に努め、センターポールに日の丸を掲げ、人々に勇気と希望を与えるという目標とともに、水泳の普及に努め、国民皆泳を実現し、人々の健康保持・増進と水難事故防止に貢献するというもうひとつの大きなテーマを持って活動しています。こうした中で、平成10年に発足した「泳力検定制度」が多くの皆さんに支えられながら全国に浸透し、水泳愛好者に身近な目標と達成感をもたらし、ひいては水泳選手への登竜門となっていることは非常に喜ばしいことです。また、OWS検定や飛込検定も種目に加わり、本連盟が掲げる「スポーツによる社会貢献」活動の一環としても「泳力検定制度」がジュニア層だけでなく中高年の水泳愛好者にも目標とされ、健康維持・管理に効果を上げてくれるものと期待しております。
これに加え、株式会社ニチレイ様より、スポーツ振興策としての「泳力検定制度」の健全な普及と発展性に対する評価と青少年の健全育成に貢献することを主旨に全面的なご支援をいただいており、本連盟としても更なる本制度の推進に努力してまいります。 今後とも、ご協力の程、お願い申し上げます。