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【競泳】第93回日本選手権水泳競技大会競泳競技 競泳競技 2日目

2017年04月14日

第93回日本選手権水泳競技大会 競泳競技も2日目。初日はたった100分の1秒というタイムすら、大きく、大切な瞬間だということを実感するレースが繰り広げられました。そんな1秒、10分の1秒、100分の1秒の重みを胸に、選手たちは2日目の決勝種目に臨みます。

すると、女子400m個人メドレーで大記録が誕生しました。
アジア水泳選手権、世界短水路選手権を経験し、少しずつ頭角を現してきた大橋悠依選手(東洋大学)。前半から積極的なレースをすることを意識したというとおり、バタフライからトップを奪い、背泳ぎ、平泳ぎと流れていくにつれて、どんどん周りとの差を広げていきます。
最後の自由形でも疲れを見せることなく、最後までトップを危なげなく守りきった大橋選手のタイムは、4分31秒42の日本新記録。従来の記録を3秒24も上回り、さらに五輪でもメダルを獲得できるレベルのタイムに、本人も驚きの初優勝でした。

「31秒台が出るとは思っていませんでした。びっくりですけど、とてもうれしいです。高地合宿でやってきたことがしっかりと出せたレースだったと思います」(大橋選手)

男女の50m平泳ぎでは、連続で日本新記録が誕生。女子では鈴木聡美選手(ミキハウス)が30秒66で記録を更新すると、続く小関也朱篤選手(ミキハウス)も27秒23の日本新記録を樹立。同じチームの2人が会場を大きく沸かせました。

「自分の最大のパワーを泳ぎのどのタイミングで出すのが良いのか。それを五輪後から考えて取り組んできましたし、それができてうまくはまったレースでした」(鈴木選手)

「やってきたことがすべて出せたレースだったと思います。このスピードを生かして、200mも予選の泳ぎを大事にして、しっかりと泳ぎたいと思います」(小関選手)

男子1500m自由形では、山本耕平選手(ミズノ)が最初から最後まで山本選手らしい、正確なタイムを刻む泳ぎで15分03秒90で優勝を果たし、女子200m自由形は池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)が、終始他の追随を許さない泳ぎを見せて1fん57秒07で優勝しました。

男子200m自由形は、最後のタッチまで勝負がもつれ込みましたが、ラスト10mでするすると上がってきた萩野公介選手(ブリヂストン)が1分47秒29で5連覇を果たしました。

女子100m背泳ぎは、1位と2位、そして2位と3位までもが100分の1秒差で決着。そんな大接戦を1分00秒72で制したのは、小西杏奈選手(中京大学)でした。同種目の男子は入江陵介選手(イトマン東進)が、復活ののろしを上げる53秒46でこの種目で4連覇を達成しました。

初優勝を果たした選手に加えて新記録も誕生し、いよいよ大会も盛り上がってきました。世界に向けて最大限の持てる力を出し切り、戦う選手たちへのご声援をお願いします。

写真1:従来の記録を3秒以上縮める日本記録で優勝した大橋選手
写真2:持ち前のスピードと伸びを生かした泳ぎで鈴木選手が50m平泳ぎを制した
写真3:小関選手は200mにつながる50mでの優勝だった

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