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【競泳】第93回日本選手権水泳競技大会競泳競技 競泳競技 3日目

2017年04月15日

後半戦に突入した、第93回日本選手権水泳競技大会 競泳競技。2日目には3つの日本記録が飛び出し、徐々に会場のボルテージも上がってきました。

注目のレースが目白押しの3日目。
女子200mバタフライは、若手が一気に台頭してきました。
五輪代表の長谷川涼香選手(東京ドーム)が先行してレースを引っ張るなか、それに続いたのはチームメイトの牧野紘子選手(東京ドーム)。さらに、自由形で五輪に出場した持田早智選手(ルネサンス幕張)も、持ち味の後半にぐんぐん追い上げていく展開。

トップでフィニッシュしたのは、長谷川選手。自己ベストに0秒29まで迫る2分06秒29の好記録で今大会初優勝を果たします。牧野選手は2分07秒15の2位、持田選手は2分09秒67で3位に入りました。

「優勝はうれしいんですけど、タイムには満足していません。ただ2分06秒の前半が出たことは良いことですし、練習してきた成果だと思います」(長谷川選手)

男子200mバタフライでは、大会前から「松田(丈志)さんの日本記録を更新したい。記録にこだわる」と話していた坂井聖人選手(早稲田大学)が、言葉通りの泳ぎを見せます。最初の50mでは0秒44、100mの折り返しでは0秒60も日本記録を上回る積極的な攻めるレースを展開。150mのターンでも、まだ日本記録を上回るラップタイムに会場も沸きます。ラスト50mは少し疲れが見えましたが、それでも瀬戸大也選手(ANA/JSS毛呂山)の追撃を振り切り、1分53秒71で初優勝を果たします。

「最後はノーブレも2ストロークくらいしかできないほどしんどかったです。でも前半の53秒台で入れたことは収穫でしたし、これだけ突っ込んでも1分53秒台で泳げるんだという後半の自信もつきました」(坂井選手)

男子400m自由形では、自己ベストはひとり萩野公介選手(ブリヂストン)が抜け出ていましたが、予選の結果を見ると江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)や天井翼選手(ミキハウス)、新鋭の陶山周平選手(山梨学院大学)らとの接戦も予想されました。

レースを引っ張ったのは江原選手。跳ねるような小気味良いテンポで先行していきます。それに続く形で萩野選手がレースを展開していき、300mをターンしたところで一気にスパート。逆転で萩野選手が3分47秒30で優勝しました。

萩野選手は、その後男子200m個人メドレーにも出場。同じく瀬戸選手も200mバタフライ終了直後に同種目に出場するというハードなスケジュールを2人ともこなし、最後も自由形で競る見応えのあるレースを展開。結果、萩野選手が1分56秒01で優勝、瀬戸選手は1分57秒58で2位に入りました。

新記録、初優勝にわいた今大会も、明日が最終日です。世界に向けて最大限の持てる力を出し切り、戦う選手たちへのご声援をお願いします。

写真1:チームメイトでワンツーフィニッシュを果たした長谷川選手と牧野選手
写真2:積極的に攻めるレースで新境地を開いた坂井選手
写真3:萩野選手はハードなスケジュールのなか1日で2冠を達成

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