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【競泳】第59回 日本選手権(25m)水泳競技大会/ FINA/airweaveスイミングワールドカップ2017 1日目

2017年11月14日

第59回 日本選手権(25m)水泳競技大会/ FINA/airweaveスイミングワールドカップ2017 の1日目。早速初日から好記録が誕生しています。

男子1500m自由形のタイムレース決勝の3組目。1レーンの江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)が、スタートから積極的なレース展開を見せ、1500mトータルでは惜しくも日本記録には届きませんでしたが、800mの途中経過で7分42秒28の短水路日本新記録を樹立しました。

「練習があまり詰めていない状況でしたが、それでも記録が出せてうれしかったです。800mも五輪の正式種目になりましたし、力を入れていきたいとも思っています」(江原選手)

さらに女子50mバタフライでは、池江璃花子選手が25秒14の短水路日本新記録、短水路世界ジュニア新記録を樹立して3位に入ります。

「日本記録もうれしいですが、メダルを獲りたいという気持ちが強かったので、3位に入れたことがとてもうれしいです」(池江選手)

続く男子100m自由形では、名だたる世界のスプリンター相手に渡り合った中村克選手(イトマン東進)が、46秒54の短水路日本記録を更新して3位となりました。

「レースが続いているなかでしたので、記録が出て驚いています。ただ、日本記録を出したいとは思っていたので、出せてよかったです」(中村選手)

そのほか、男子100m平泳ぎではハンガリー・ブダペストで行われた第17回世界水泳選手権で、この種目銅メダルを獲得しているロシアのキリル・プリゴダ選手を下して、56秒49で小関也朱篤選手(JAPAN)が優勝。男子200m背泳ぎでは、金子雅紀選手(イトマン東進)が1位、入江陵介選手(JAPAN)が2位と、日本人選手がワンツーフィニッシュ。
男子200m個人メドレーでは瀬戸大也選手(JAPAN)が、あまり体調が良くないなかでも1分51秒40で優勝を飾ります。

初日から世界のトップスイマーたちと互角に渡り合い、競り合いを見せる選手たち。2日間という短期間ですが、2日目も力の限り戦い続ける選手へのご声援、よろしくお願いします。

※写真1:短水路の日本新記録、世界ジュニア新記録を樹立した池江選手
※写真2:江原選手は1500mの途中経過で800m自由形の短水路日本記録を更新
※写真3:男子100m自由形では中村選手が新記録を樹立して銅メダルを獲得

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