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水球初戦は強豪チームが順当に勝ち進む <第73回国民体育大会水球競技 1日目>

2018年09月11日

<第73回国民体育大会水泳競技>
[水球]1日目(石川県・金沢プール)
第73回国民体育大会水泳競技の2種目めは、水球競技。アーティスティックスイミング(AS)競技と同じく、石川県・金沢プールで行われる。

その1日目に行われたのは8試合。
1試合目には、昨年の優勝県である埼玉県が登場。沖縄県との対戦で、得点を獲っては獲られてのシーソーゲーム。だが、第3ピリオドから埼玉県が連続得点を挙げる場面が出始め、最終的には9対7で埼玉県が勝利した。

2試合目はアジア競技大会で得点王にもなった稲場悠介を要する富山県と滋賀県との対戦。試合は稲場を中心に順調に得点を重ねていった富山県が14対12で勝利を収めた。

この国体のためにチームが結成された地元福井県は、東京都と対戦。福井県はエースである井上優良にボールを集め、井上は4得点を挙げる活躍を見せる。だが、そこは昨年の国体4位の東京都。じりじりと福井県を引き離していき、5対15で東京都が福井県を下した。

そのほか、岡山県対群馬県は、5対11で群馬県が勝利。昨年3位の鹿児島県は山形県を22対5で下し、岐阜県は16対6で山口県を倒した。京都府は愛媛県と対戦し、8対13で京都が勝ち、長崎県対石川県は、石川県が7対21で勝利を収めた。

明日は水球競技の2日目に加え、福井県・若狭町の食見海岸にてOWS競技が行われる。

※写真1:埼玉県は初戦を制して連覇に向かう
※写真2:日本代表の稲場を中心に強さを見せる富山県
※写真3:地元福井県は初戦で悔しい敗北を喫した

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