2022.08.15 生涯スポーツ委員会

メディア情報(日刊スポーツ新聞)

令和4年8月15日付の日刊スポーツ新聞に掲載されました。
以下掲載文となります。

「水泳の日」2022~TOKYO~が14日、東京辰己国際水泳場で行われ、16年リオデジャネイロ五輪アーティスティックスイミング(AS)チーム銅メダルの箱山愛香さん(31)が、AS体験会の進行役を務めた。初登場とは思えないメリハリのある話術でASの基本と魅力を伝えた。今夏のブダペスト世界選手権でフリーコンビネーション(FC)銀メダルなどを獲得した吉田理恵(22)鈴木ひかり(19)は、エキシビション演技を披露して会場を沸かせた。

 半年ほど前に小谷実可子さん(55)から声がかかったという箱山さん。小学校低学年女子から中年男性までの22人を生徒に、ASならではの泳ぎ方などを指導した。現在は3歳の息子と2歳の娘を育てる主婦で、AS初体験の参加者を相手にした。「初めてやることは不安なものですが、前向きに楽しんでやってくれて、すごく良い時間が過ごせました」と指導を終え、晴れやかな笑顔を見せた。そして、今夏のブダペスト世界選手権でメダルに輝いたASの後輩たちに向け「これから波に乗って、進化していってほしい」と23年福岡世界選手権、24年パリ五輪でのメダルを期待した。

吉田と鈴木は世界選手権のFC演技をデュエットにアレンジし、ダイナミックに泳いだ。2018年福井国体では東京代表としてデュエット3位になっているペア。息のあったところを見せた。世界選手権では課題が見つかった。鈴木は「改善して福岡ではもっと頑張る」と成長を誓った。

◆写真解説 息のあったところを見せる吉田理恵(左)と鈴木ひかり