2021.04.05

池江が100mバタフライを制し、小堀と難波がふたりで400m自由形で派遣を突破 <第97回日本選手権水泳競技大会>

池江は優勝してガッツポーズ ©フォート・キシモト

100mを制した佐藤 ©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

小堀は派遣標準記録を突破しての優勝 ©フォート・キシモト

2位の難波も派遣標準記録を突破 ©フォート・キシモト

©フォート・キシモト

[競泳]2日目
第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技の2日目の決勝競技が終了。初日から日本を沸かせるレースが続く今大会。2日目も見どころ満載のレースが続いた。

女子100mバタフライ。メドレーリレーの選考にも注目が集まったこのレース。スタートから飛び出したのは、スピードに自信のある相馬あい(ミキハウス)。それに池江璃花子(ルネサンス/日本大学)が続き、この二人が26秒台でターン。
75m付近でスッと前に出た池江を長谷川涼香(東京ドーム/日本大学)、飯塚千遥(筑波大学)が追いかける展開も、スピードの落ちない池江がそのまま逃げ切って57秒77で派遣標準記録を突破して優勝。長谷川が58秒18で2位、飯塚が58秒26で3位に入った。

男子100m平泳ぎでは決勝進出者8人全員にチャンスがあるような、まさに混戦。前半が得意な山中祥輝(ティラド/プライムSC)、小関也朱篤(自衛隊)が飛び出す展開。そこに追い上げ型の佐藤翔馬(東京SC/慶應義塾大学)、渡辺一平(TOYOTA)らが続く。ラスト15mで佐藤、渡辺に武良竜也(BWS)が横並びになり、そのままフィニッシュ。勝ったのは佐藤。59秒30でメドレーリレーの派遣標準記録を突破した。武良は59秒55で2位、渡辺が59秒77で3位となった。

女子400m自由形は、難波実夢(MGニッシン/近畿大学)、小堀倭加(セントラル戸塚/日本大学)が中盤からふたり抜け出す展開に。難波の腰のあたりにピタッと食らいつく小堀が仕掛けたのは、ラスト50m。じりじりとその差を詰め、ラスト5mでついに追いて二人並んだままフィニッシュ。4分06秒34で優勝を勝ちとったのは小堀だった。2位の難波との差はたった100分の2秒だった。派遣標準記録は、二人とも突破した。

女子100m背泳ぎ準決勝は酒井夏海(スウィン美園/東洋大学)が、男子200m自由形は松元克央(セントラルスポーツ)、女子100m平泳ぎは青木玲緒樹(ミズノ)が、そして男子100m背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)がそれぞれトップで決勝進出を果たした。

リザルトはこちら
http://swim.seiko.co.jp/2021/S70701/index.htm

予選のライブ中継は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルから
https://www.youtube.com/channel/UClLyhI4E7BF3MmPREE9wMEg/featured

決勝はNHKで生中継
https://sports.nhk.or.jp/dream/japan-swimming/index.html