2022.06.24

ASはチームで銅メダル、競泳では水沼が100mバタフライで初の銀メダルを獲得(第19回FINA世界選手権)

チームフリー決勝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

チームフリー決勝 ©フォート・キシモト

チームフリー決勝 ©フォート・キシモト

チームフリー決勝 ©フォート・キシモト

チームフリー決勝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

男子100mバタフライ/水沼尚輝 ©フォート・キシモト

女子50m平泳ぎ/青木玲緒樹 ©フォート・キシモト

女子50m平泳ぎ/青木玲緒樹 ©フォート・キシモト

女子50m平泳ぎ/青木玲緒樹 ©フォート・キシモト

女子50m平泳ぎ/青木玲緒樹 ©フォート・キシモト

男子50m背泳ぎ/入江陵介 ©フォート・キシモト

男子50m背泳ぎ/入江陵介 ©フォート・キシモト

男子50m背泳ぎ/入江陵介 ©フォート・キシモト

男子50m背泳ぎ/入江陵介 ©フォート・キシモト

女子50m自由形/大本里佳 ©フォート・キシモト

女子50m自由形/大本里佳 ©フォート・キシモト

女子50m自由形/大本里佳 ©フォート・キシモト

女子50m自由形/大本里佳 ©フォート・キシモト

リザルト:https://www.omegatiming.com/sports-timing-live-results
大会HP:https://fina-budapest2022.com
FINA HP:https://www.fina.org
テレビ朝日:https://www.tv-asahi.co.jp/swimming/

[AS]8日目
マーメイドジャパンは乾友紀子ソロ2冠の歓喜から一日空いて、チームフリーの決勝に出場。予選では中国、ウクライナに次ぐ3位。スピード感溢れる演技構成の『チェス〜Chess〜』をテーマに、様々なリフトを展開し、観客を引きつける演技を見せる。特に素早くも滑らかな隊形変化や連続する脚技は見応え十分。同調性だけではなく、表現力という面でも思い切りの良さが光ったチームフリーは、93.1333と予選から得点を上げて3位。銅メダルを獲得してチーム競技のすべてを締めくくった。

「予選での課題を修正できた決勝だったと思います。これが今大会チームの最後ということもあって、みんなからも気合いを感じていました。課題も残りますが、良いところもたくさんあったと思います。それを次に生かしていきます」(吉田萌)

「集中して最後まで泳ぎ切れたと思います。今できることはできました。メダルを獲れたことは自信にになると思いますが、このままではダメということも選手たちは感じてくれたと思います。まだまだ練習量が足りていないので、これからしっかりと練習を積んで強化していきます」(中島貴子ヘッドコーチ)

午前中にはミックスデュエットフリーの予選が行われ、テクニカルで銀メダルを獲得して勢いに乗る佐藤友花・佐藤陽太郎の姉弟ペアが、ターザンとは一変、サムライをテーマにした演技を披露。兄弟ならではの表現力と同調性で88.9000の高得点をマークし、全体の2番手で決勝進出を果たした。

[競泳]6日目
18日から始まった競泳も残すところあと2日。3日連続、3人のメダリストが誕生したトビウオジャパン。さらに続けとばかりに、男子100mバタフライの準決勝で日本記録を更新した水沼尚輝が躍動する。
全体2位で決勝に駒を進めていた水沼は、世界大会初の決勝の舞台ながら落ち着いてレースを進める。前半から飛ばす海外勢に巻き込まれることなく24秒00の8位でターン。折り返してから一気にギアを上げる水沼はグングン順位を上げていき、最後はタッチ差勝負で競り勝って見事6人抜き。50秒94でこの種目日本初となる銀メダルを獲得した
「メダルを獲れたことは非常にうれしいです。強い気持ちを持ち続けてきたからこそ、メダリストになることができました。最後まで自分らしいレースができましたが、次に向けてもう一段階上のレベルに押し上げていきたい」(水沼)

女子50m平泳ぎでは青木玲緒樹が30秒80の12位で準決勝へ。一方通行の一発勝負。予選よりもタイムを上げて30秒71をマークするも全体の11位で惜しくも決勝には進めなかった。

男子50m背泳ぎの入江陵介は24秒85と、2009年の自己ベストにあと100分の6秒にまで迫る好タイムをマークして全体8位となるが、最終日のメドレーリレーへの調整のため準決勝を棄権した。

大本里佳は今大会自身最後の種目となる女子50m自由形に出場。25秒38で今大会を締めくくり「海外で戦うのが好きで続けていることを実感する大会でした」と話した。

ほか、海外勢はMILAK Kristof(ハンガリー)がバタフライで強さを発揮。地元の大声援に押されて100mは50秒14で制して今大会2冠を達成。女子50mバタフライでは、SJOSTROM Sarah(スウェーデン)が24秒95で制した。さらにLEDECKY Katie(アメリカ)は800m自由形で順当に8分08秒04で2位に10秒以上の差をつけて完勝。この日はベテラン含め、強者がそのまましっかりと力を発揮した。
そして4×100mMixedリレーでは、オーストラリアのCARTWRIGHT Jack、CHALMERS Kyle、WILSON Madison、O'CALLAGHAN Mollieの4人が3分19秒38の世界新記録を樹立して優勝を果たした。