2015.10.22

【競泳】塩浦選手、原田選手が、アジア大会のメダルを授与される

 昨年9月に韓国・仁川で行われた第17回アジア競技大会競泳男子100m自由形でドーピング違反によって朴泰恒選手(韓国)が失格となったことに伴う順位繰り上げのメダル授与式が10月21日、東京・北区の国立スポーツ科学センターで行われました。
 同種目3位であった塩浦慎理選手(イトマン東進)が2位に、4位の原田蘭丸選手(自衛隊)が3位になり、日本オリンピック委員会の橋本聖子選手強化本部長から、2人にそれぞれ銀メダルと銅メダルが授与されました。

 この日は競泳のインターナショナル強化選手合宿中とあって、選手たちがプールサイドに集まって祝福。来年のリオデジャネイロ・オリンピックの日本選手団団長に決定した橋本本部長が2人を祝福するとともに、選手たちを「前回のロンドン・オリンピックでは、水泳・競泳が全体の三分の一近くのメダルを獲得してくれました。リオデジャネイロでもぜひとも頑張ってください」と激励。日本水泳連盟の青木剛会長からも選手を励ます言葉がありました。

 塩浦慎理選手 「ちょっと複雑な気持ちではありますが、スポーツですから結果として喜びたい。今年は今のところすごくいい調子で来ているので、リオでさらにいい結果を出せるきっかけにしたい」

 原田蘭丸選手 「メダル獲得を励みにして、まずは来年の日本選手権で頑張ること。今はそれに集中しています」

※写真1:両選手、橋本本部長、青木会長と合宿中の選手たちが集合
※写真2:選手たちを激励する橋本聖子JOC選手強化本部長
※写真3:銀メダルの塩浦選手(左)と銅メダルの原田選手