2018.01.21

シンクロ・ナショナルトライアル2018の結果

2018年から新しくなる、テクニカルルーティンの規定要素の個別採点によって順位を決める、シンクロ・ナショナルトライアル2018。ソロ、デュエット、チームそれぞれ種目別に抽選された、4つの規定要素をひとつずつ、一人ずつがジャッジの前で演技を行います。

ジャッジの前でただひとり、たったひとつのルーティンを行うだけあって、多くの選手は非常に緊張した様子を見せていました。それでも、上位の選手たちは自分のペースで美しい演技を披露してくれました。

20日に行われたソロでは、昨年の世界水泳選手権代表の乾友紀子選手(ナショナルチーム)が力を見せつけ、86.4865で優勝を飾ります。2位には田崎明日花選手(ナショナルチーム)が80ポイント越えの84.8491で入り、河野みなみ選手(アクラブ調布)が75.5563で3位となりました。

21日はデュエットとチームが行われ、ここでもナショナルチームの選手たちが頭ひとつ抜けた演技を披露。

デュエット規定要素では、乾選手が86.4018で優勝。中牧佳南選手(ナショナルチーム)が80.0692で2位となり、3位にはソロに続いて河野みなみ選手が77.3013で入りました。

チーム規定要素では、乾選手、安永真白選手、吉田萌選手のナショナルチームの選手たちがトップ3を独占。得点では、乾選手がひとり80ポイントオーバーの85.3365をマーク。安永選手が79.5288、吉田選手が78.6202という結果でした。

水中の美を競い合うシンクロナイズドスイミング。世界を目指し、美しさを追求する選手たちへのご声援をこれからもよろしくお願いします。

※写真1:クイーンオブエレメンツを受賞した乾選手
※写真2:デュエット規定要素では乾選手と中牧選手の代表ペアがワンツーを飾る
※写真3:チーム規定要素では乾選手に次いで若手が入賞