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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技 |
5/3 |
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デュエット・テクニカルルーティンには、海外から12カ国14組が出場。1位スペイン、2位カナダ、日本の乾・小林組(井村シンクロ)が3位につけた。
チーム・テクニカルルーティン は、1位カナダを国内チームの2位井村シンクロM、4位東京シンクロAが追う展開。
ソロはフリールーティンが行われ、初日のテクニカルルーティンとの合計得点上位12位までが決勝進出を決めた。日本勢は3位足立夢実(東京シンクロ、4位乾友紀子(井村シンクロ)、6位酒井麻里子(東京シンクロ)が、表彰台目指して、5日の決勝に臨む。 |
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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技 |
5/2 |
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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技/JAPANOPEN 2010 が、東京辰巳国際水泳場にて開幕いたしました。
海外からは13ケ国が参加、日本代表候補選手は、今回、それぞれの所属クラブで出場します。
若きマーメイド達の白熱した演技に、ご声援を宜しくお願いいたします。
初日のソロ・テクニカルルーティンは、1位カナダ、2位スペイン、3位に足立夢実(東京シンクロ)、4位に乾友紀子(井村シンクロ)が続いています。
コンビネーション予選は、1位カナダ、2位ウクライナ、3位フランス。 |
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2009年度ミズノ スポーツメントール賞ゴールドに石森氏受賞 |
4/22 |
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(財)ミズノスポーツ振興会及び、(財)ミズノ国際スポーツ交流財団では、(財)日本体育協会、(財)日本オリンピック委員会と共催で、’90年度より、スポーツにおいて、選手の強化・育成ならびに地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰するとともに、優秀な指導の育成を目的に制定されたものです。
「2009年度 ミズノ スポーツメントール賞 ゴールド」に輝いたのは、日本水泳連盟競泳委員・強化コーチの石森昌治氏(埼玉スウィンSS)です。
小学校の頃から選手育成して来た古賀淳也選手が’09世界水泳選手権において、男子100m背泳ぎ1位、50m背泳ぎ2位の結果を評価され受賞されました。
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第11回パンパシフィック水泳選手大会の派遣選手決定 |
4/20 |
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第86回日本選手権大会 競泳競技(4/13〜18)の
結果を持って、第11回パンパシフィック水泳選手大会の
派遣選手が決定した。4/20(月)味の素ナショナルトレーニングセンターに於いて、日本代表選手発表と記者会見が行われた。
パンパシフィック大会派遣選手には、男子25名、女子24名の計49名が選ばれた。
記者会見に参加したのは、平井伯昌コーチと選手6名。
北島康介選手をはじめ、岸田真幸選手、立石諒選手、古賀淳也選手、入江陵介選手、堀畑裕也選手の男子6名が記者の質問に応え、パンパシフィック大会に賭ける意気込みを語った。
アジア大会派遣選手の選考は、パンパシフィック大会後決定される。
今後の選手の活躍にご期待ください。 |
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JAPAN SWIM 2010 第86回日本選手権水泳競技大会 競泳競技大会は6日間にわたり熱戦が繰りひろげられました。
選手達へのご声援ありがとうございました。
今大会での日本記録更新は、男子50m平泳ぎの北島康介、男子50m自由形の岸田真幸(キングソフト)に次いで、男子400m個人メドレーで新鋭の堀畑裕也(日本体育大)が、4分12秒02の日本新記録を更新。3個の日本新記録が樹立されました。
立石諒(慶應義塾大)が男子平泳ぎ3冠を達成。寺川綾(ミズノ)が背泳ぎの3種目を制覇。また、女子平泳ぎでも鈴木聡美(山梨学院大)が3冠を達成。松田丈志(東海SC)は400m自由形、200m自由形と200mバタフライの3冠を達成。
今大会の結果を踏まえて、19日に第11回パンパシフィック水泳選手権大会の代表選手が正式に発表されます。 |
大会要項はこちら→ 特設ページはこちら→ |
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50m自由形で岸田真幸9年ぶり日本新! ジャパンスイム2010 |
4/14 |
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北島康介日本新記録樹立! ジャパン・スイム2010 |
4/13 |
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ジャパン・スイム2010 競泳日本一決定戦 |
4/8 |
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第86回 日本選手権水泳競技大会 競泳競技
「ジャパン・スイム2010」が2010/4/13(火)〜18(日)までの6日間、東京辰巳国際水泳場にて開催されます。
今大会は、第11回パンパシフィック水泳選手権及び第16回アジア大会代表選手権選考会を兼ねている為、熾烈な代表選手争いが見どころの一つ。
アテネ、北京五輪で金メダリストに輝いた北島康介選手の復帰1戦目の大会としても注目されている。
選手たちの活躍にご期待ください。 |
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◆監督者会議資料を掲載◆
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第86回日本選手権水泳競技大会の予想会が4月5日(月)岸記念体育館にて開催された。今大会は、第11回パンパシフィック水泳競技大会と第16回アジア大会代表選手選考会を兼ねており
日本代表権の熾烈な争いが見どころの一つ。
北島康介選手の復帰第1回目の大会。ベテラン選手と若い選手の戦いも見どころ。
日本記録がいくつ誕生するか?
選手たちの活躍にご期待ください。 |
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今年度最初の競技会、室内選抜飛込競技大会が、
3年ぶりに、4月3〜4日の二日間にわたって、東京辰巳国際水泳場で開催された。
男子では若手の坂井 丞 (麻布大学淵野辺高校)が3m飛板飛込と高飛込の2種目を制覇、女子ではベテランの中川 真依(金沢学院大学)が3飛板飛込と高飛込の2種目を制覇した。
選手達へ、ご声援ありがとうございました。 |
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