公益財団法人日本水泳連盟
TOP大会一覧日本代表記録一覧標準記録組織
 
日本代表
国際大会結果
記録一覧
標準記録
データベース
公認グッズ
加盟団体情報
連盟情報
委員会情報
ルールブック
機関誌「月刊水泳」
アンチ・ドーピング
水泳指導者(資格関係)
トピックスバックナンバー
トップページへ→
 
←後のナンバーへ 前のナンバーへ→
第14回13-15歳ソロ・デュエット大会 1/24

1月22日 東京辰巳国際水泳場にて、「第14回13-15歳ソロ・デュエット大会」が開催され、全国の予選を通過したホープ達による、若さ溢れる演技が披露されました。
ソロは、小俣夏乃(アクラブ藤沢)が初優勝。 2位は田崎明日花(井村シンクロクラブ)、3位に阿久津咲子(東京シンクロクラブ)が入りました。
デュエット優勝は 川本・田崎(井村シンクロクラブ)、2位 河野・大沢(アクラブ調布)、3位 瀧澤・阿久津(東京シンクロクラブ)。

翌23日には、ジュニアナショナルチーム(16-18歳)の代表選手選考会を兼ねた、 「ナショナルトライアル2011」が行なわれました。
両大会で活躍した選手の中から、将来の日本のシンクロ界を背負って立つ選手が育ってくれることと期待されます!
最終日「KONAMI OPEN 2011 水泳競技大会」 1/17

1月15〜16日(日)、財団法人日本水泳連盟公認「KONAMI OPEN 2011 水泳競技大会」が開催されました。
女子優秀選手は、2日目の200m背泳ぎで優勝し、見事好成績を残した酒井 志穂選手(ブリヂストン)が輝きました。
男子優秀選手は、初日に出場した男子200m平泳ぎで、堂々たる記録で優勝した冨田 尚弥選手(中京大学)が獲得しました。
本大会では、2日間を通じて合計36の大会新記録が生まれました。
2011年最初の日本水泳連盟公認大会である本大会で、世界を舞台に活躍するトップスイマーとジュニアスイマー達が真剣勝負をし、互いに刺激を受けながら、来年2012年に開催される、ロンドン五輪や、それぞれの目標に向かい弾みを付けました。
また、本大会の予選から決勝まで全てのレースを、会場で観戦できなかった方や、インターネット中継でご視聴頂けなかった方でも、オンデマンドにて視聴頂けます。
なお、表彰選手は以下の通りです。(敬称略)
■女子最優秀選手  酒井 志穂(ブリヂストン)
■男子最優秀選手  冨田 尚弥(中京大学)
KONAMI OPEN 2011特設サイト→
第3回全日本ユース(U15)水球競技選手権大会(桃太郎カップ) 12/28
第3回全日本ユース(U15)水球競技選手権大会(桃太郎カップ)倉敷大会が12/24〜12/27開催されました。成績は以下の通り。
男子:
優勝 岡山選抜チーム
2位 岐阜選抜チーム
3位 神奈川選抜チーム
女子:
優勝 山形選抜
2位 埼玉選抜
3位 石川水球クラブ

最優秀選手には女子:齋藤有寿(山形県選抜)男子:長野大地(群馬ジュニア水球)。
最優勝監督には、女子:吉田幸宏(山形県選抜)、男子:岡本信宏(岡山県選抜)が選ばれました。
温かいご声援ありがとうございました。
第10回世界短水路選手権 12/21

第10回世界短水路選手権ドバイ大会3日目。
富田尚弥選手(中京大)が200m平泳ぎにおいて2分03秒12の日本新記録で優勝致しました。

選手の活躍にご期待下さい。

優秀選手表彰式・感謝の夕べ 12/7
(財)日本水泳連盟 「優秀選手表彰式・感謝の夕べ」が12月5日、赤坂プリンスホテルで行われました。
最優秀選手賞には、北島康介選手、松田丈志選手が選ばれ、松田選手が「多くの方々に支えられているのだと、改めて実感しました」と選手代表で感謝の言葉を述べました。
感謝の夕べでは、日頃お世話になっているスポンサー各社様に感謝を意を表しました。
来年はロンドンオリンピックの出場権を掛けて戦う大事な年です。
今後の選手達の成長にご期待下さい。
第16回アジア競技大会 11/30


第16回アジア競技大会(2010/広州)は16日間(11/12〜27)の全競技が終了し閉会しました。

水泳競技は
競泳が金9、銀18、銅12個。
飛込は銅1個、 水球は銅。
シンクロは銀3個の結果でした。

2年後のロンドンオリンピックに向けて、鍛錬に励む今後の選手達の活躍にご声援をお願いします。

第16回アジア競技大会 11/24
第16回アジア競技大会飛込競技が11月22日より(中国:広州)で始まりました。

1日目は、女子3mシンクロナイズドと男子10mシンクロナイズドの2競技が行われ、女子3mシンクロナイズド飛板飛込において、渋沢小哉芳/中川真依選手が銅メダルを獲得しました。

選手達の活躍にご声援お願いたします。
第16回アジア競技大会 11/19
第16回アジア競技大会6日目最終日、男子50m背泳ぎで古賀淳也選手と入江陵介選手が金・銀メダル獲得。 200m平泳ぎでは富田尚弥選手が優勝しました。
男子4×100mメドレーリレー5連覇を狙う日本がゴールタッチで中国にかわされ2位。
その後「1位中国失格」で日本は劇的勝利で5連覇を果たしました。
競泳選手たちのご声援ありがとうございました。 水球、飛込、シンクロ選手の活躍にご期待下さい。

日本のメダル獲得数 金9 / 銀18 / 銅12 / 計39個
公式ホームページはこちら→
第16回アジア競技大会 11/18
第16回アジア競技大会5日目、男子200m個人メドレーで高桑 健選手が1:58.31で優勝しました。

女子100m背泳ぎでは、酒井志穂選手が接戦の末、2位に入りました。

選手たちの活躍にご期待下さい。

4日目までのメダル数 金6 / 銀16 / 銅12 / 計34個
公式ホームページはこちら→
第16回アジア競技大会 11/17

第16回アジア競技大会4日目は、入江陵介選手が200m背泳ぎに続き100m背泳ぎも制し、古賀淳也選手は銀メダルを獲得しました。
残る50m背泳ぎの両選手の活躍にも期待がかかります。
女子4×200フリーリレー、男子4×100フリーリレーは、中国に敗れ銀メダルを獲得致しました。
選手たちの活躍にご期待下さい。

4日目までのメダル数:  金5、銀15、銅8 計28個

公式ホームページはこちら→
←後のナンバーへ 前のナンバーへ→

 
リンク集プライバシーポリシーサイトマップ  
© Copyright 2006-2012 Japan Swimming Federation