2010千葉国体 水球競技

9/16

	2010千葉国体 水球競技3日目の結果で、明日最終日の組み合わせが決定致しました。 明日の対戦は下記の通りです。 ● 7、8位決定戦8：30〜 新潟県vs山形県 ● 5、6位決定戦9：50〜 岡山県vs鹿児島県 ● 3、4位決定戦11：10〜 京都府vs鳥取県 ● 決勝戦12：30〜 東京都vs埼玉県 2010国体・水球競技最終日。選手たちの活躍に温かいご声援お願いします。
【大会ページ】 ・第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体 ・ゆめ半島千葉国体習志野市水泳競技ページ 【競技結果情報】 ・水球記録速報ページ ・競泳の競技速報はこちら ・その他の競技速報はこちら

2010千葉国体 水球競技

9/15

	2010千葉国体 水球競技（9／14〜17）が開催中です。 1日目、都府県16チームが準決勝リーグ進出を賭け戦い、都府県8チームは3回の熱い攻防戦を繰り広げます。 準決勝リーグで対戦しているのは、山形、埼玉、東京、新潟、京都、岡山、鳥取、鹿児島の8チームです。 選手たちの活躍にご声援お願いします。
【大会ページ】 ・第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体 ・ゆめ半島千葉国体習志野市水泳競技ページ 【競技結果情報】 ・水球記録速報ページ ・競泳の競技速報はこちら ・その他の競技速報はこちら

第65回 国民体育大会水泳競技大会

9/13

第65回国民体育大会水泳競技大会競泳、飛込競技が9月10日-12日まで、千葉県国際総合水泳場にて開催されました。 競泳競技の結果は、寺川綾選手100ｍ背泳ぎの日本新記録1個と中学新記録1個、大会新記録が11個誕生致しまいた。 男女総合優勝は、1位・東京（269点）、2位・神奈川（249点）、3位・千葉（228点）でした。 飛込競技は、成年男子飛板飛込1位・岡本優選手、高飛込1位・村上和基選手。成年女子飛板、高飛込1位・中川 真依選手。少年男子飛板飛込、高飛1位・坂井　丞選手、少年女子飛板飛込1位・馬渕優佳選手、高飛込1位・辰巳楓佳選手でした。 各都道府県の結束力で「応援を力にした！」と選手が言うほど、盛り上がった大会でした。日頃のライバルが、都道府県別で力を爆発させました。 3日間、温かいご応援ありがとうございました。 9月14〜国民体育大会水球競技が始まります。選手への応援をよろしくお願いたします。 【大会ページ】 ・第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体 ・ゆめ半島千葉国体習志野市水泳競技ページ 【競技結果情報】 ・水球記録速報ページ ・競泳の競技速報はこちら ・その他の競技速報はこちら

第65回 国民体育大会水泳競技大会

9/7

第65回 国民体育大会水泳競技大会が千葉県国際総合水泳場にて開催されます。 各県代表選手にご声援お願いいたします。 【競技日程】 競泳競技：9月10日-12日 飛込競技：9月10日-12日 水球競技：9月14日-17日 シンクロ競技：9月8日 【大会ページ】 第65回国民体育大会 ゆめ半島千葉国体 【競技結果情報】 ・競泳の競技速報はこちら ・その他の競技速報はこちら

第86回 日本学生選手権水泳競技大会開催 【9/2〜5】

9/5

	第86回日本学生選手権水泳競技大会が終了いたしました。 今大会の大会記録が5個樹立されました。 最終結果は、男子天皇杯を制したのは「中京大学（369.5点）」初めての優勝。 女子奥野杯を制したのは「山梨学院大学（314点）」昨年に続き2連覇。 熱き闘いを制したのは中京大学。初の箱根を超えました。 大阪会場での飛込競技は男子は筑波大学が女子は日本体育大学が優勝し、それぞれ連覇を達成しました。 相模原会場での水球競技は男子は日本体育大学が女子エキシビジョントーナメントでは東京女子体育大学優勝いたしました。 応援ありがとうございました。
【大会情報、結果はこちら】 【競泳】 9/3-5 東京：東京辰巳国際水泳場 【飛込】 9/4-5 大阪：大阪プール 【水球】 9/2-5 神奈川：相模原市総合水泳場

第86回 日本学生選手権水泳競技大会開催 【9/2〜5】

9/4

第86回日本学生選手権水泳競技大会2日目が行われました。 400mメドレーリレーは、女子は山梨学院大学、男子は中京大学が優勝しました。 応援にも点数をあげたい位の熱い声援が会場に響きました。 男子は天皇杯が関東から中部に渡るか？中京大の初優勝がかかる明日の最終日に爆発するようなレースを！女子は2連覇なるか？阻止できるか？熾烈なレース展開が期待できます。 最終日の選手の活躍にご期待ください。

競泳 2日目の得点 【大会情報、結果はこちら】 男子 1位　中京大　254.5点 2位　中央大　247.0点 3位　法政大　208.0点 4位　明治大 153.5点 5位　筑波大　150.5点 6位　日本大　145.0点 女子 1位　山梨学院大　206.0点 2位　日本体育大　185.0点 3位　中京大　157.5点 4位　早稲田大　143.0点 5位　近畿大　142.0点 6位　日本大　108.0点 【競泳】 9/3-5 東京：東京辰巳国際水泳場 【飛込】 9/4-5 大阪：大阪プール 【水球】 9/2-5 神奈川：相模原市総合水泳場

第86回 日本学生選手権水泳競技大会開催 【9/2〜5】

9/3

2010夏の最終章〜すべてはこの日のために〜のスローガンのもと学生日本一を決定する熱い3日間が始りました。 母校の名誉とスポーツの栄光ために、そして我が国水泳界の先導役として健闘する選手達にご声援をお願いします。

競泳 1日目の得点 男子 1位　中京大　154.0点 2位　中央大　139.0点 3位　法政大　116.0点 4位　筑波大　101.5点 5位　明治大　 99.0点 6位　日本大　 89.0点 女子 1位　日本体育大　117.0点 2位　山梨学院大　115.0点 3位　近畿大　91.5点 4位　中京大　89.5点 5位　早稲田大　73.0点 6位　法政大　65.0点 【競技会場】 【競泳】9/3-5 東京：東京辰巳国際水泳場 【飛込】9/4-5 大阪：大阪プール 【水球】9/2-5 神奈川：相模原市総合水泳場

第4回ジュニア・パンパシフィック選手権がアメリカ・マウイで開催

9/2

大会5日目はOWS10kmが行われ、男子は瀧口陽平選手（湘南工科大附）が1時間53分24秒00で2位、女子は太田明成選手（京都文教高）が2時間3分16秒67で3位に入りました。 瀧口選手は終始レースをリード。レース終盤、2名のオーストラリア選手と激しいデッドヒートを展開し、2位に入りました。太田選手は序盤出遅れましたが後半順位を上げ、優勝したアメリカ選手のスパートに対応して3位に入りました。 若き長距離選手の活躍にこれからもご声援をお願いします。

第33回 全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会

8/30

第３３回 （２０１０年度）全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会が開催されました。 期間中に２１個の大会新記録が樹立されました。 最優秀選手には関根理沙（ウォーターメイツスイムクラブ）と 萩野公介（御幸ヶ原スイミングスクール）が選ばれました。 世界に向かって泳ぐ、ジュニアスイマーにご声援ありがとうございました。

第33回 全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会

8/27

第３３回 （２０１０年度）全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の２日目は7個の大会新記録が樹立されました。 １１〜１２歳、総合優勝はスウィン熊谷 女子１０歳以下　優秀選手は村上 英恵/KONAMI白石 男子１０歳以下　優秀選手は高橋 明日翔/アクラブ稲城 女子１１〜１２歳　優秀選手は渡邊 彩/イトマン向山 男子１１〜１２歳　優秀選手は天田 雄大/群馬ＳＳ が表彰されました。 ジュニア選手の健闘にご声援をお願いします。