公益財団法人日本水泳連盟
TOP大会一覧日本代表記録一覧標準記録組織
 
日本代表
国際大会結果
記録一覧
標準記録
データベース
公認グッズ
加盟団体情報
連盟情報
委員会情報
ルールブック
機関誌「月刊水泳」
アンチ・ドーピング
水泳指導者(資格関係)
トピックスバックナンバー
トップページへ→
 
←後のナンバーへ 前のナンバーへ→
第33回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/26

第33回 (2010年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会が開催されました。8月26日(木)から30日(月)の5日間にわたり各会場で開催されるジュニアスイマーの熱戦にご声援をお願いいたします。
競泳競技は東京辰巳国際水泳場
飛込競技は静岡・浜松市総合水泳場
水球競技は広島・広島総合屋内水泳場
シンクロ競技は新潟・ダイエープロビスフェニックスプール

宣誓をする
渡部香生子選手(JSS立石)
パンパシフィック選手権大会 競泳競技 8/23
パンパシフィック選手権大会がアメリカアーバインにて開催。
大会4日目は、男子800m自由形で松田丈志(東海SC)が7分51秒87で3位、男子200m平泳ぎでは、北島康介選手(コカ・コーラ)が2分08秒36で泳ぎ、100m平泳ぎに続き2冠を達成しました。
また、女子4×100mメドレーリレー(寺川、鈴木、加藤、上田)は、3分57秒75で3位、男子4×100mメドレーリレー(古賀、北島、岸田、藤井)は、3分33秒90で2位に入りました。
トビウオジャパンへの応援、ありがとうございました。
選手団名簿  ・トビウオジャパン日記  ・大会HP(英語) 大会速報(英語)
パンパシフィック選手権大会 競泳競技 8/21
パンパシフィック選手権大会がアメリカアーバインにて開催中です。
大会3日目は、男子100mバタフライの藤井拓郎選手(KONAMI)が52秒12で3位、男子200m背泳ぎは、入江陵介選手(イトマン)が1分55秒秒21で3位となり、銅メダルを獲得しました。
また、女子4×100mリレーは、上田、松本、萩原、伊藤で3分38秒86の日本新記録を樹立しました。
大会最終日も、トビウオジャパンへの応援をよろしくおねがいします。
選手団名簿  ・トビウオジャパン日記  ・大会HP(英語) 大会速報(英語)
パンパシフィック選手権大会 競泳競技 8/21
パンパシフィック選手権大会がアメリカアーバインにて開催中です。
大会2日目は、男子100m平泳ぎの北島康介選手(コカ・コーラ)が予選で59秒04で大会新記録を樹立し、決勝では59秒35で優勝。
女子50m背泳ぎは、寺川綾選手(ミズノスイムチーム)が28秒04で2位、男子50m背泳ぎでは、古賀淳也選手(スウィン埼玉)が24秒86で優勝を飾りました。また、男子4×200mリレーでは、接戦の末7分11秒05で2位となり、銀メダルを獲得しました。
大会もあと2日、トビウオジャパンへの応援をよろしくおねがいします。
選手団名簿  ・トビウオジャパン日記  ・大会HP(英語) 大会速報(英語)
パンパシフィック選手権大会 競泳競技 8/20
パンパシフィック選手権大会 競泳競技がアメリカアーバインにて開催中です。
大会初日を迎え、女子100m背泳ぎの寺川選手(ミズノスイムチーム)がEmily Seebohm(AUS)と競り合い59秒59で2位、男子100m背泳ぎは、古賀淳也選手(スウィン埼玉)が53秒63で2位、男子200mバタフライでは松田丈志選手(東海)が1分54秒81で3位に入りました。

また、男子200m自由形の予選では、小堀勇気選手(能美SC)が1分48秒09で自身の高校記録を塗り替える活躍を見せてくれました。
選手団名簿  ・トビウオジャパン日記  ・大会HP(英語) 大会速報(英語)
日本シンクロチャレンジカップ2010閉幕 8/16

若手選手にとって、トップ選手への登竜門というべき大会。次代を担う選手の若さあふれる演技が披露されました。
ソロは、大西春菜(京都踏水会)が優勝。2位に小野茜(東京シンクロ)、3位は松本千尋(井村シンクロ)が入りました。
デュエット優勝は川合・松本組(井村シンクロ)、2位 大西・石山組(京都踏水会)、3位 左右田・田村組(東京シンクロ)。
チームは井村シンクロAが東京シンクロAとの接戦を制し優勝。3位は京都踏水会。
競技後には、日本代表チーム(マーメイドジャパン)のエキジビションとワールドカップ壮行会が行われました。
温かいご声援をありがとうございました!
競技結果→  大会情報→
日本シンクロチャレンジカップ2010 8/12

8月13〜15日の3日間、東京辰巳国際水泳場にて、 『日本シンクロチャレンジカップ2010』が開催されます。

本大会は、国際大会で活躍できる若手選手の発掘・育成を目標に行なわれ、これまでに数多くの名選手を生み出した大会です。

ソロ・デュエットは、過去の優勝者は出場できないため、毎年、新しいチャンピオンが誕生します。正に、トップ選手を目指して『チャレンジ』する大会!次代を担う選手達の、若さ溢れる演技が期待されます。

また、最終日には、ワールドカップに出場する日本代表チーム(マーメイドジャパン)のエキジビションが行なわれます。
皆様の暖かいご声援を、よろしくお願い致します。
第86回(2010年度)日本水泳選手権水泳競技「飛込競技」 8/9

第86回(2010年度)日本水泳選手権水泳競技「飛込競技」兼アジア大会代表選手選考会(11月:中国・広州)が8/6〜8/8の3日間、東京辰巳国際水泳場にて開催されました。
日本最高峰の大会であり、日本を代表する選手を決定する大会と言う事で、選手たちの難易度も高く、素晴らしい演技が繰り広げられました。
結果は、男子:1m飛板飛込は、岡本優選手(筑波大)が優勝。
高飛込、3m飛板飛込おいて、坂井丞選手(麻布附淵野辺)が好成績で優勝しました。女子:1m飛板飛込は、渋沢小哉芳(セントラルN)が優勝。高飛込、3m飛板飛込おいては、中川真衣選手(金沢学院大)が優勝致しました。
ご声援ありがとうございました。
古橋廣之進さんの記念碑建立除幕式 7/27

古橋廣之進名誉会長が急逝されて、8/3で一周忌を迎えようとしています。
7/26(月)東京都北区にあります、国立スポーツ科学センターにおいて、古橋廣之進名誉会長の記念碑の除幕式が執り行われました。
昨年浜松に古橋名誉会長の記念プールが完成した際、名誉会長直筆の「泳心一路・魚になるまで泳げ」の言葉がプール記念館に寄贈されました。
その文言が碑に刻銘されております。
今後、国立スポーツ科学センターに集う水泳関係者、選手や他のスポーツアスリートの方たちにも、ぜひ碑に刻まれた言葉を見て胸に刻み込み「センターポールに日の丸を!」実現して頂きたい。

オープンウォータースイミングジャパンオープン2010館山 7/18

オープンウォータースイミングジャパンオープン2010館山が7月18日(日)館山北条海岸で開催されました。
出場基準が一新され、新基準をクリアしたトップレベルの競泳長距離選手たちが参加する激しい戦いを制したのは、2連覇を狙う平井康翔選手を破ったOWS初出場の秋元洸輔選手でした。
女子はパンパシフィック選手権OWS 10km日本代表の貴田裕美選手が優勝しました。
ロンドンオリンピックに向けて日本競泳からOWSへの参戦が期待されます。
今後も選手達にご声援をお願いいたします。
競技結果-個人10km→
競技結果-リレー→
大会情報→
←後のナンバーへ 前のナンバーへ→

 
リンク集プライバシーポリシーサイトマップ  
© Copyright 2006-2012 Japan Swimming Federation