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FINA競泳ワールドカップ東京2011 11/12
第1日目、男子200mバタフライで松田丈志選手が世界新記録に迫る1分49秒50、男子400m個人メドレーで瀬戸大也選手が4分2秒44の日本新記録でそれぞれ優勝。
女子100mバタフライで加藤ゆか選手が56秒37の、男子50m平泳ぎで立石諒選手が26秒66の日本新記録を樹立。
樋口恵夢選手が女子200m個人メドレーで2分9秒87、女子800m自由形で8分24秒05、渡部香生子選手が女子100m平泳ぎで1分5秒69の中学新記録を樹立しました。
本日の結果:日本新記録4、高校新記録1、中学新記録3、計8個の新記録が誕生しました。 ロンドンオリンピックに向けジャンプするトビウオジャパンの選手に声援をお願いします。
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FINA競泳ワールドカップ東京2011 11/11

「FINA競泳ワールド カップ東京2011」が、11月12日(土)・13日(日)の2日間、東京辰巳国際水泳場で開催されます。
開催に先立ち東京辰巳国際水泳場で 記者会見が行われました。
イアン・ソープ選手は水泳選手に戻ることが最大のモチベーションであると語り、北島康介選手は同い年のイアン・ソープ選手のカムバックを喜ぶと共に、来年のロンドンオリンピックで一緒に戦えることを楽しみにしているとコメントしました。
いよいよ来年に迫ったロンドンオリ ンピックの前哨戦となる本大会にご注目下さい。
チケットは絶賛発売中、テレビ朝日・BS朝日・CSテレ朝チャンネ ルでも放送予定です。

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FINA競泳ワールドカップ東京2011 11/7

11月12日(土)・13日(日)の2日間、「FINA競泳ワールドカップ東京2011」が、東京辰巳国際水泳場で開催されます。

今年度はシリーズ最終戦となり、ここ東京で世界一が決定します。海外からは、イアン・ソープ、リスベス・レントン、アラン・ベルナール、テレース・アルシャマールなど、世界の強豪が参加表明しております。

チケットは絶賛発売中、テレビ朝日・BS朝日・CSテレ朝チャンネルでも放送予定です。
オリンピックの前哨戦となる本大会にご期待下さい。

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FINAワールドカップ第4戦 ベルリン大会 10/25

FINAワールドカップは第4戦が10月22日(土)-23日(日)ベルリンにて行われた。
ヨーロッパシリーズ最終戦でトビウオジャパンが日本新2、高校新1、中学新1と躍動。
瀬戸大也(JSS毛呂山)は400m個人メドレーでマイケル・フェルプス選手(米国)から平泳ぎでラップを奪う快泳を見せ、見事4分02秒85の日本新を樹立。
同日200mバタフライでは、最年長の佐野秀匡(ミズノスイムチーム)が1分50秒58の日本新を樹立した。またトビウオジャパン最終レースの女子200m平泳ぎに登場した渡部香生子(JSS立石)が2分20秒03の中学新を樹立し優勝した。
今大会の合計メダル獲得数は金2、銀3、銅3となった。
いよいよ次はアジアシリーズに入る。最終戦は東京(辰巳)で行われる(11/12,13)。
選手の活躍にご期待下さい。

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FINAワールドカップ第2戦ストックホルム大会 10/17
FINAワールドカップは第2戦が10月15日(土)-16日(日)にスウェーデン・ストックホルムにて行われた。

高校生の若武者・瀬戸大也 (JSS毛呂山)が200m個人メドレーでは高校新(1分54秒65)、400m個人メドレーでは自身の持つ日本新を1秒ほど上回る4分03秒33で泳ぐなど大活躍。

この他、日本チームは佐野秀匡(ミズノスイムチーム)、冨田尚弥(中京大学)らが金メダルを獲得し、合計で金3、銀4、銅5のメダルを獲得。

第3戦モスクワ大会以降に弾みをつけた。
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アジアエージ飛込競技 10/13
インドネシアで開催されていました、アジアエージ飛込競技が最終日を迎え、結果:メダル13個(金7、銀1、銅5個)を獲得いたしました。
小林由佳選手(グループA女子)が1m飛板飛込で、持ち味の高さを生かし金メダル、他で銅メダルを2つ獲得。

池田匠見選手(グループA男子)は高飛込において銅メダル。
榎本遼香選手(グループB女子)も3m飛板飛込、高飛込で2つの金メダルを獲得。
桑井真治選手も(グループB男子)高飛込において金メダル、3m飛板飛込で銅メダルを獲得した。
岩佐美理香選手(グループC女子)も高飛込で銀、3m飛板飛込銅メダル獲得。
金戸華選手(グループC女子)は1m飛板飛込、3m飛板飛込、高飛込において、安定した演技をこなし3個の金メダルを獲得致しました。

選手へのご声援ありがとうございました。
Water Polo Japan Challenge 2011 10/2
本日でWaterPolo JapanChallenge 2011が終了いたしました。

女子の3位決定戦は、高校チャンピオンの秀明英光高校が東京女子体育大学に対し、第3ピリオドまでリードしていましたが最終ピリオドに逆転され、東女体大が勝利しました。決勝は、序盤からリードしていた藤村SSでしたが、第4ピリオドに日体クラブに追いつかれ同点、延長戦で日体クラブが見事逆転し優勝を飾りました。

男子の3位決定戦は、昨日、全日体大に1点差で敗れたブルボン柏崎が全筑波大学を下しました。決勝は、第1ピリオド稲泳会 若松 弘樹が2ゴールでリードを奪いますが、全日体大も大川 慶悟、竹井 昴司の得点で同点に追いつきました。その後は全日体大がリードすると稲泳会も追いつくという好ゲーム。最後はキャプテン 塩田 義法がゴールを決め11対10で全日体が稲泳会を下し、優勝しました。
Water Polo Japan Challenge 2011 10/1
女子準決勝 日体大学にOGが加わった日体クラブは東女体の攻撃を防ぎ、カウンターアタックを仕掛け得点を重ねました。終始リードし勝利です。 もう一つの準決勝は高校チャンピオン秀明英光高校が社会人の藤村SSに挑みましたが、代表5人が所属する藤村SSが貫禄をみせ勝利しました。
男子準決勝 全筑波と稲泳会は接戦、ラスト7秒全筑波タイムアウトを取り、ラストチャンスにかけるもゴールを揺らすことができず、稲泳会が勝利 しました。もう一つの準決勝、注目の全日体vsブルボンは、大変見応えのある攻防を繰り返し、何度も会場を沸かせました。
結果は序盤のリードをなんとか守 りきり、全日体が見事勝利。

明日の組合せ
女子3決 東女体大vs秀明英光高校
女子決勝 藤村SSvs日体クラブ
男子3決 全筑波vsブルボン
男子決勝 全日体vs稲泳会
Water Polo Japan Challenge 2011 9/30
WaterPolo JapanChallenge 2011 第1日目が終了し、男女とものベスト4が出揃いました。女子は昨年同様、 秀明英光高校、東京女子体育大学、日体クラブ、藤村スイムスクールとなりました。
男子はブルボン、稲泳会、全筑波大、全日体の4チームとなりました。
女子の秀明英光高校は唯一の高校生チームです。
女子の第1試合は藤村SSvs秀明英光高校。高校チャンピオンが昨年の覇者に挑みます。第2試合は、日体クラブvs東女体大。これはインカレ決勝と同じ組み合わせです。今シーズンの最後の大学トップ対決にご注目ください。
男子の第1試合は稲泳会vs全筑波大。第2試合はブルボン柏崎vs全日体大です。第2試合のブルボンと全日体は昨年度も準決勝で対戦し、好ゲームを展開しました。明日の対戦も目が離せません。みなさま、明日の応援よろしくお願いいたします。
セントラルスポーツカップ2011東京・マラソンスイミング 9/21
9月18日(日)東京・お台場において「セントラルスポーツカップ2011東京・マラソンスイミング」が開催されました。
今回のOWS選手の部:女子24名、男子26名、計50名が力泳。
一般の部:女子4名、男子45名、計49名が完泳致しました。
会場には、 北島選手をはじめ、中村礼子さん、森田智己さん等 OG、OBの選手たちが駆け付けました。
OWSの選手の中に混じり、柴田亜衣選手も一緒に泳ぎました。
ご声援ありがとうございました。
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