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第66回国民体育大会水泳競技大会水球競技3日目 9/15
山口国体水球競技第3日目が終了いたしました。
三重県
2-15
埼玉県
鳥取県
7-3
三重県
東京都
10-10
京都府
群馬県
2-8
埼玉県
山口県
7-11
鹿児島県
東京都
8-14
鹿児島県
以上の結果、9/15の順位決定戦は以下の組み合わせになりました。
  7・8位決定戦
東京都
vs
群馬県
  5・6位決定戦
山口県
vs
三重県
  3・4位決定戦
京都府
vs
埼玉県
  決勝戦
鹿児島県
vs
鳥取県
いよいよ最終日!応援よろしくお願いします!
第66回国民体育大会水泳競技大会水球競技2日目 9/13
大会2日目は準決勝リーグ6試合が行われました。接戦に次ぐ接戦で非常に盛り上がっております。
優勝候補同士の鳥取県と埼玉県の試合は鳥取県に軍配が上がりました。
地元山口は昨年度優勝の東京都に見事勝利!
明日も熱戦が期待されます。ご来場お待ちしております!

<2日目の結果>
山口県
6-8
京都府
 
東京都
10-14
山口県
鳥取県
11-9
埼玉県
鹿児島県
9-8
京都府
三重県
8-7
群馬県
鳥取県
13-5
群馬県
第66回国民体育大会水泳競技大会水球競技1日目 9/12
競泳競技に引き続き、9/12より山口きらら博記念公園水泳プールにて水球競技がスタート致しました。
1日目の対戦は8試合が行われ、昨年の優勝チーム東京都、開催県の山口県、インターハイ優勝の鹿児島県、京都府、鳥取県、三重県、群馬県、埼玉県の8チームが明日へコマを進めました。大会は9/15までの4日間、優勝へ導く攻防戦が続きます。
選手達の活躍にご期待下さい。
<1日目の結果>
東京都
14-6
滋賀県
 
鳥取県
12-6
岐阜県
高知県
10-16
山口県
 
三重県
25-3
青森県
鹿児島県
7-6
石川県
 
群馬県
16-9
大分県
山形県
6-11
京都府
 
福岡県
6-9
埼玉県
第66回国民体育大会水泳競技大会 9/11





第66回国民体育大会水泳競技大会最終日
日高郁弥選手(佐賀県)が少年男子A400m自由形決勝において3:48.37の高校新記録、神奈川県チームが少年女子A400mメドレーリレー決勝において4:03.65で高校新記録を樹立しました。
本日の新記録は、高校新記録2、大会新記録6、大会タイ記録1となり、大会を通して高校新記録5、中学新記録1、大会新記録16、大会タイ記録1で3日間の新記録は23となりました。
選手へのご声援、ありがとうございました。

12日から15日まで山口きらら博記念公園水泳プールにおいて水球競技が開催されます。
選手たちの活躍にご期待ください。
第66回国民体育大会水泳競技大会 9/10


第66回国民体育大会水泳競技大会第2日目
瀬戸大也選手が少年男子A400m個人メドレー決勝において4:13.09の高校新記録を樹立しました。
また、最終レースの成人男子200mリレー決勝では開催地山口県が優勝し会場は大いに盛り上がりました。

本日の新記録は高校新記録1、大会新記録3。
大会2日目までの新記録は通算で高校新記録3、中学新記録1、大会新記録10となりました。

最終日、選手の活躍にご期待ください。
第66回国民体育大会水泳競技大会 9/9







第66回国民体育大会水泳競技大会第1日目

東京都チームが少年女子B400mリレーにおいて3:49.77の中学新記録、神奈川県チームが少年女子A400mリレーにおいて3:45.01の高校新記録、少年男子A800mリレー石川県チームの第1泳者で泳いだ小堀勇気選手が200m自由形1:47.37で高校新記録を樹立した。

1日目の結果、高校新記録2、中学新記録1、大会新記録7となりました。

各都道府県選手団の2日目の活躍にご期待ください。
 
第87回日本学生選手権水泳競技大会 【競泳】 9/4
  大会最終日の得点結果
<男子>
1位 中央大     417.0点
2位 中京大     414.0点
3位 法政大     306.5点
4位 明治大     256.0点
5位 日本大     236.5点
6位 近畿大     227.0点
7位 早稲田大    217.5点
8位 日本体育大  198.5点

<女子>
1位 中京大     354.5点
2位 日本体育大  349.0点
3位 鹿屋体育大  242.5点
4位 山梨学院大  238.5点
5位 早稲田大    223.0点
6位 近畿大     214.5点
7位 筑波大     127.0点
8位 武庫川女子大124.0点
9月4日、横浜国際プールにて、日本学生選手権水泳競技大会最終日が行われました。
最終日の大会新は下記の通りです。
男子1500m自由形(決勝)山本耕平選手(鹿屋体育大)15:01.62、 男子100m自由形(決勝)伊藤健太選手(中京大)48.78、 女子100m背泳ぎ(決勝)酒井志穗選手(九州産業大)59.90
ご声援ありがとうございました。
第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/30

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技最終日
男子最優秀選手に小堀勇気選手(能美SC)、女子最優秀選手に寺村美穂選手(セントラル流山)が選ばれました。

今大会では高校新5個、中学新2個、学童新1個、大会新27個、合計35個の新記録が生まれました。

ジュニアスイマーへのご声援ありがとうございました。

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/29
第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技第5日目

女子100m自由形において川上真央選手(東京SC)高2が55.36、男子200mバタフライにおいて小堀勇気選手(能美SC)高3が1:55.08で高校新記録をそれぞれ更新した。

大会5日目現在、高校新記録5個、中学新記録2個、学童新記録1個、大会新記録22個が誕生しています。
最終日8月30日、ジュニア選手たちの活躍にご声援をお願いします。
第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/28

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技第4日目

女子200m自由形で高野綾選手(イトマンSS)高3が1993年、千葉すず選手がパンパシフィック93で出した1:59.56を0.05上回る1:59.51で高校新記録を樹立。

女子200m個人メドレーにおいて寺村美穂選手(セントラル流山)高2が2:12.77で、男子100m平泳ぎにおいて山口観弘選手(志布志DC)高2が1:00.98でそれぞれ高校新記録を樹立し、本日合計3個の高校新記録が誕生しました。

現在、本大会で高校新記録3個、中学新記録3個、学童新記録1個、大会新記録19個が誕生しています。
あと2日、ジュニア選手たちの活躍にご声援をお願いします。

 
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