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第67回国民体育大会水泳競技大会 9/12
第67回 国民体育大会水泳競技大会が岐阜県長良川スイミングプラザにて競泳、飛込、シンクロ競技。水球は大垣市にて開催されます。

各県代表選手にご声援お願いいたします。
【競技日程】
長良川スイミングプラザ
  競泳競技 :9月15日-17日
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  飛込競技 :9月15日-17日
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  シンクロ競技 :9月13日
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大垣市民プール
  水球競技 :9月14日-17日
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第88回日本学生選手権水泳競技大会 9/9
つかめ栄光を!仲間への思いをこの一瞬に・・・学生日本一決定戦 最終日は女子200m平泳ぎで鈴木聡美選手が優勝し、100mとの二冠を達成。
男子400m個人メドレーで掘畑裕也選手が4分14秒27の大会新記録で四連覇を達成。男子100m自由形は伊藤健太選手が48秒70大会新記録で50m自由形との二冠を達成。
男子総合優勝は中央大学が二連覇し天皇杯を獲得。女子総合優勝(奥野杯)は鹿屋体育大学でした。
選手へのご声援有り難うございました。
男子   女子
順位 所属名 順位 所属名
1位 中央大 1位 鹿屋体育大
2位 中京大 2位 日本体育大
3位 日本大 3位 山梨学院大
4位 法政大 4位 中京大
5位 日本体育大 5位 神奈川大
6位 明治大 6位 早稲田大
7位 早稲田大 7位 筑波大
8位 筑波大 8位 日本大

第88回日本学生選手権水泳競技大会 9/8
8日、大会2日目は女子100メートルバタフライで星奈津美選手(早稲田大)が優勝し、昨日の200メートルバタフライに続いて2冠達成。
男子200メートル個人メドレーは森洋介選手(法政大)が1分59秒43の大会新で初優勝。
女子メドレーリレーは山梨学院大が、男子メドレーリレーは中央大がそれぞれ優勝した。
2日目を終え総合成績途中経過は下記の通りです。
男子   女子
順位 所属名 順位 所属名
1位 中央大 1位 鹿屋体育大
2位 中京大 2位 中京大
3位 日本大 3位 日本体育大
4位 法政大 4位 山梨学院大
5位 日本体育大 5位 神奈川大
6位 明治大 6位 早稲田大
7位 早稲田大 7位 筑波大
8位 近畿大 8位 日本大

第88回日本学生選手権水泳競技大会 9/7
つかめ栄光を!!仲間への思いをこの一瞬に・・・のスローガンのもと、
第88回日本学生選手権水泳競技大会が競泳競技は9月7日(金)〜9月9日(日)の3日間、東京辰巳国際水泳場にて、飛込競技は9月8日(土)・9日(日)、静岡県立富士水泳場、水球競技は9月7日(金)・8日(土)・9日(日)、相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)で開催されました。
8月のロンドンオリンピック大会の調子を維持したまま迎えた本大会で競泳競技では
男子50m自由で伊藤健太選手(中京大)が22秒05の日本新記録を樹立。女子200mバタフライで星奈津美選手(早稲田大)、女子100m平泳ぎで鈴木聡美選手(山梨学院大)がそれぞれ大会4連覇を飾った。
第1日目を終え、男子は中京大が146.5点、女子は中京大が121.0点で総合1位となっています。
世界でもトップレベルの実力を誇るアスリート達の活躍にご声援をお願いします。
第88回日本学生選手権水泳競技大会 9/4
つかめ栄光を!!仲間への思いをこの一瞬に・・・のスローガンのもと、第88回日本学生選手権水泳競技大会が競泳競技は9月7日(金)〜9月9日(日)の3日間、東京辰巳国際水泳場にて、飛込競技は9月8日(土)・9日(日)、静岡県立富士水泳場、水球競技は9月7日(金)・8日(土)・9日(日)、相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)で開催されます。

8月のロンドン五輪に競泳選手団では、大学生から男子4名、女子6名の選手が派遣さました。オリンピック大会の調子を維持したまま迎える本大会は、連日の好記録が期待されます。

また、日本選手権(ロンドン五輪代表選考会)で涙をのんだ選手達も、気迫でオリンピック代表選手に勝負を挑みます。
選手達の活躍にご声援お願いいたします。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/30
 
競泳競技大会5日目最終日にも、新たな新記録が誕生した。
男子50m平泳ぎ(CS) 山口観弘選手(志布志DC/高3)が自身の持つ28秒09を予選で28秒00、決勝では27秒69の高校新記録を樹立した。
北島康介選手の日本記録まで後0.39秒。ジュニアパンパシフィック大会から帰国した昨日今日、疲れ知らずで50m、200m平泳ぎの高校新記録を更新した。
今大会での総合優勝は、イトマンスイミングスクールが32連勝を果たし、東京SCが準優勝しました。
CS女子最優勝選手賞に選ばれたのは、内田美希選手(スウィン館林SS)。
CS男子最優秀選手賞は、山口観弘選手(志布志DC)が選ばれた。
大会5日間の学童新記録は3個、高校新記録6個、大会新記録は20個、合計29個の新記録が誕生し更新致しました。
飛込、水球、シンクロ競技も無事終了致しました。
選手達へのご声援ありがとうございました。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/29
競泳競技大会4日目、新たな新記録が誕生した。
昨日(8/28夕)第5回ジュニアパンパシフィック選手権大会より帰国早々、男子200m平泳ぎ(CS)に山口観弘選手(志布志DC・高3)が出場した。
予選2分10秒90で大会新記録。決勝では、日本新記録に0.06秒に迫る2分07秒56の絶好調の泳ぎを見せ、高校新記録で優勝した。
男子100m背泳ぎ(CS)萩野公介選手(御幸が原SS・高3)、男子100m自由形の平井健太(セントラルスポーツ・高3)も高校新記録でそれぞれの種目を制した。
女子200m平泳ぎの今井 月(ルナ)選手は、予選・決勝で2分30秒34の学童新記録を樹立した。
本日の結果:学童新記録2個、高校新記録3個、大会新記録5個がそれぞれ追加。
4日目までの結果:学童新記録3個・高校新記録4個・大会新記録16個となりました。
明日、最終日も応援宜しくお願い致します。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/28
競泳競技大会3日目、男子200m背泳ぎ(CS)では、萩野公介選手(御幸が原SS・高3)が、1分55秒74の高校新記録を樹立致しました。
13歳〜14歳:女子200m個人メドレーでは、萩原菜奈選手(ルネサンス幕張・中3)2分15秒19、男子200m自由形では、和田大誠選手(イトマン・中3)1分53秒32、女子400mリレー第一泳者の石井綺音選手(中学)58秒94、結果の3分53秒98の3つが大会新記録として、計4個追加されました。
ジュニアスイマーの熱い戦いは、明日も続きます。
3日間の結果:学童新記録1個、高校新記録1個、大会新記録11個となりました。

水球競技は、明日は全区分、A、B区分は準々決勝、準決勝、C、E区分は準決勝を行います。
後2日、ご声援お願い致します。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/27
競泳競技大会2日目、新たに5つの大会新記録が誕生した。
男子50m平泳ぎ(10歳以下)徳淵 凛選手(守谷インター・小5)が予選で35秒13、決勝で35秒12を樹立。同種目(11〜12歳)小野 兼選手(BOX豊川・中1)が31秒04、のびやかな平泳ぎで新記録を樹立した。
女子100mバタフライ(10歳以下)長谷川涼香選手(東京ドーム・中1)は、1日目の50mに続き1分01秒17の大会新記録。男子400m個人メドレー(CS)では、ロンドンオリンピック銅メダリストに輝いた、萩野公介選手(御幸が原SS)が4分12秒07の大会新記録で、2位を寄せ付けない世界の泳ぎを見せ優勝した。
二日間の結果:学童新記録1個、大会新記録7個、計8個となりました。
大会の終了後、第35回JOCジュニアオリンピック夏季大会競泳12歳以下表彰が行われました。11〜12歳優勝:東京SC,準優勝:KONAMI北浦和。
優秀選手:(10歳以下)女子: 杉山凛菜/男子: 徳淵 凛。
(11〜12歳)女子:今井 月/男子:小野 兼が表彰を受けました。
3日目の選手の活躍にご期待ください。
第35回全国JOC
ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 開幕
8/26
第35回JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会夏季水泳競技大会の競泳競技(8/26)が開幕しました。初日、女子100m平泳ぎ(11〜12歳)今井 月選手(本巣SS・小6)が、1分10秒81の学童新新記録を樹立。
女子50mバタフライ(11〜12歳)長谷川涼香選手(東京ドーム・中1)が28秒07の大会新記録を樹立致しました。
11〜12歳の選手たちにも「最後まで諦めない心!」が育まれていました。
初日の結果、学童新記録1個、大会新記録2個となりました。
明日(27日)より、各競技 下記会場にて開催されます。
競泳競技は、東京辰巳国際水泳場(8/26〜 8/30)、
飛込競技は、千葉県国際総合水泳場(8/27〜8/29)、
水球競技は、大阪プール(8/27〜8/30)
シンクロ競技は、福岡県立総合プール(8/27〜8/30)
ロンドンオリンピック出場を果たした競泳選手たちの力泳と、若鮎達の泳ぎや演技にも期待がかかります。各会場にて、ご声援お願い致します。
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