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第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 3/31
4日間の競技がすべて終了いたしました。
最優秀選手には男子は丸山 徹選手(スウィン埼玉)、女子は内田美希選手(スウィン館林)が選ばれました。総合優勝はイトマンスイミングスクールでした。
男子50m平泳ぎ(10歳以下)で阿部 和憲選手(釧路SC)が34秒45の大会タイ記録で優勝。 また400mメドレーリレーで東京SCが3分50秒07の大会新記録で優勝しました。
女子は50m平泳ぎ(11〜12歳)で今井 月選手(本巣SS)が32秒18の学童新記録・大会新記録で優勝し100m平泳ぎとの2冠を達成しました。
200mバタフライ(13〜14歳)で長谷川涼香(東京ドーム)が2分07秒69の大会新記録で優勝しました。
本大会での新記録の合計は高校新3、中学新1、学童新5、大会新20(タイ1含む)でした。 『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、活躍したジュニア達にご声援を有り難うございました。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 3/30
第3日目、男子1500m自由形で竹田 渉瑚選手(富山SC東富山)が14分53秒90の大会新記録で優勝。
また100mバタフライで安江 貴哉選手(豊川高校)が51秒44の大会新記録で優勝しました。 女子は100m平泳ぎ(11〜12歳)で今井 月選手(本巣SS)が1分07秒53の学童新記録・大会新記録で優勝。 50m背泳ぎ(13〜14歳)で竹内 澪乃選手(トピーアヤセ)が27秒55の大会新記録で優勝。
400mリレーで第1泳者の内田 美希選手(スウィン館林)が53秒54の高校新記録・大会新記録を樹立。NECGSC溝の口(西尾奈那子・川畑志保・井上真綾・瀧口真帆選手)が3分41秒57の大会新記録で優勝しました。
本日の新記録は高校新1、学童新2、大会新7でした。
『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、頑張るジュニア達にご声援をお願いいたします。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 3/29
第2日目は丸山徹選手が50mバタフライで23秒21の高校新記録・大会新記録で優勝。
また、100mバタフライで石橋怜悟選手(11〜12歳)が57秒02の学童新記録・大会新記録で優勝しました。
女子は50m背泳ぎで野田海優選手(10歳以下)が31秒05、100m自由形で内田美希選手が53秒81、100m平泳ぎは渡部香生子選手が1分05秒49の大会新記録を樹立してそれぞれ優勝しました。
本日の新記録は高校新1、学童新1、大会新5でした。
『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、頑張るジュニア達にご声援をお願いいたします。
第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 3/28
第35回(2012年度)全国JOCジュニアオリ ンピックカップ春季水泳競技大会 競泳競技が新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで開催されました。
第1日目は丸山徹選手が50m自由形で22秒07の高校新記録・大会新記録で優勝。
また、50mバタフライで石橋怜悟選手が予選で26秒12の学童新記録・大会新記録を樹立。
瀬戸大也選手は400m個人メドレーで4分05秒15、末下愛音選手が400m自由形で4分10秒99の大会新記録を樹立して優勝。
本日の新記録は高校新1、中学新1、学童新1、大会新4でした。
『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、頑張るジュニア達にご声援をお願いいたします。
◇主催
(公財)日本水泳連盟
◇主管
新潟県水泳連盟(競泳)、千葉県水泳連盟(水球)
◇後援 文部科学省・(公財)日本オリンピック委員会・読売新聞社
◇特別後援 東京海上日動火災保険株式会社
◇協賛 株式会社デサント
◇協力 (一社)日本スイミングクラブ協会
第35回全国JOCジュニアオリ ンピックカップ春季水泳競技大会 3/18
第35回(2012年度)全国JOCジュニアオリ ンピックカップ春季水泳競技大会の競泳競技は3月28日(木)から31日(日)、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで、水球競技は3月27日(水)から31日(日)、千葉県国際総合水泳場で開催されます。
『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、頑張るジュニア達にご声援をお願いいたします。

◇主催
(公財)日本水泳連盟
◇主管
新潟県水泳連盟(競泳)、
千葉県水泳連盟(水球)
◇後援 文部科学省・
(公財)日本オリンピック委員会・
読売新聞社
◇特別後援 東京海上日動火災保険
株式会社
◇協賛 株式会社デサント
◇協力 (一社)日本スイミングクラブ協会

2020東京オリンピック・パラリンピック招致に向けて 3/6
IOC評価委員会の調査・視察に向けて評価委員長のクレッグ・リーディをはじめメンバーが来日し、3月4日からIOC評価委員会の公式日程が始まりました。

期間中は、立候補ファイル各テーマの内容についてのプレゼンテーションや会場予定地の視察などが行われます。
第54回 日本選手権(25m)水泳競技大会 2/24
第54回〔2012 年度〕日本選手権(25m)水泳競技大会第2日目(最終日)が、さがみはらグリーンプール(相模原市立総合水泳場)で開催されました。

本大会のFINAポイント最高得点獲得者に贈られるMVPは男子が山口観弘選手、女子は寺川綾選手が獲得しました。
またJOC杯は男子が高橋幸大選手、女子は渡部香生子選手が選ばれました。

第二日目は高校新4、学童新2が樹立され、2日間で合計は日本新2、高校新9、学童新3となりました。

世界へ。頑張る選手達に今後ともご声援お願いいたします。
第54回 日本選手権(25m)水泳競技大会 2/23
第54回〔2012 年度〕 日本選手権(25m)水泳競技大会が、さがみはらグリーンプール(相模原市立総合水泳場)で開催されました。
今年最初の主要大会となる大会の第一日目、女子50m背泳ぎでロンドンオリンピック銅メダリストの寺川綾選手(ミズノ)が26秒05の日本新記録を樹立して優勝。
また、渡部香生子選手(JSS立石)は女子100m個人メドレーで59秒34の日本新記録で優勝しました。
大会第一日目で日本新2、高校新5、学童新1が樹立されました。
明日、第二日目は最終日となります。
さらなる進化に向けて頑張る選手達にご声援お願いいたします。

東京マラソン2013スポーツシンポジウム 2/22
東京マラソン2013スポーツシンポジウムが開催されました。
第2分科会は泉正文専務理事の世界水泳界の流れと題した基調講演に続き大都市と水泳文化をテーマに鈴木大地常務理事がコーディネータとなりアジア水泳連盟事務局長タハ・アルキシュリーさんマット・ビオンディさん岩崎恭子さん、柴田亜衣さんがバネリストとして出席して開催されました。

第35回全国JOCジュニアオリ ンピックカップ春季水泳競技大会 2/9
第35回(2012年度)全国JOCジュニアオリ ンピックカップ春季水泳競技大会の競泳競技は3月28日(木)から31日(日)、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで、水球競技は3月27日(水)から31日(日)、千葉県国際総合水泳場で開催されます。
『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、頑張るジュニア達にご声援をお願いいたします。

◇主催
(公財)日本水泳連盟
◇主管
新潟県水泳連盟(競泳)、
千葉県水泳連盟(水球)
◇後援 文部科学省・
(公財)日本オリンピック委員会・
読売新聞社
◇特別後援 東京海上日動火災保険
株式会社
◇協賛 株式会社デサント
◇協力 (一社)日本スイミングクラブ協会
第54回 日本選手権(25m)水泳競技大会 2/1
2013年の開幕戦となる第54 回〔2012年度〕 日本選手権(25m)水泳競技大会が2月23日(土)・24日(日)、相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)で開催されます。

リオデジャネイロオリンピックに向け選手達はさらなる進化を目指します。

ご声援をよろしくお願いします。

◇主 催
(公財)日本水泳連盟
◇主 管
神奈川県水泳連盟
◇期 日
2013年(平成25年)
2月23日(土)・24日(日)
◇会 場 相模原市立総合水泳場
相模原市中央区横山5-11-1
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