選考基準値
マルチステージシャトルスイムテスト
シャトルスイムテストの記録用紙
ポストタッチテスト
支重テスト
遠投テスト
パワースプリントテスト |
|
マルチステージ シャトルスイムテスト (持久力・粘り強さ)
10m間を専用音源から流れる信号音(笛)に合わせて往復し、2回連続で音源に間に合わなくなるまでの回数を計測(専用音源は、下記よりダウンロードしてご使用下さい。またご不明の点は担当者(japanwaterpolo@hotmail.co.jp)までお問い合わせ下さい)
専用音源ダウンロード→
※画像をクリックすると映像をご覧頂けます。
|
|
スタート(10MB) |
約1分後(2MB) |
|
|
約3分後(5MB) |
終了(5MB) |
|
|
シャトルスイムテストの記録用紙
|
|
ポストタッチテスト(アジリティ・素早い方向変換)
ゴールポスト間を全力で5往復する時間を計測
※泳いで移動してもかまわないが、フットワーク意識して
を使ったほうが素早い移動が出来ることが多い
※画像をクリックすると映像がご覧頂けます(3MB)
|
|
支重テスト(脚のパワー)
20kgのプレートを胸に両手で抱えて巻き足を行い、 完全に水中に頭部が 沈むまでの時間を計測
(注意:女子スクワッド、女子ジュニア、及び男子カデットは15kg 、女子カデッ
トは10kg )
※画像をクリックすると映像がご覧頂けます(10MB)
|
|
遠投テスト(ボールの投力)
水球ボールを水中からできるだけ
遠くに投げ、 到達 距離を測定
※公式試合で用いるサイズのボールを投げる
※画像をクリックすると映像がご覧頂けます(5MB)
|
|
パワースプリントテスト(総合能力)
5 mを3往復 全力で泳ぐ :スタート位置では 1m離れたパー トナーと メディシンボール ( 5 kg 、カデットのみ 3 kg) を7回パス、ターン位置では 90cm まで片手を伸ばして2回ジャンプ
|
|
|
各委員会 |
|