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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/21 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド大阪大会第3日目、本日より女子の試合が始まりました。
日本代表女子の初戦は強豪オーストラリア。前半は善戦したものの惜しくも負けてしまいました。
明日は中国戦となります。ご声援よろしく、お願いします。
日本男子試合スコアー
JPN[0・3・2・2]7
KAZ[1・1・2・2]6
日本女子初戦スコアー
JPN[1・1・2・1]5
AUS[2・2・9・2]17 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/20 |
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日本男子快勝で初勝利!!
WLAO大阪大会第二日目。平日夜の試合にもかかわらず、多くのサポーターが応援に駆け付けた。
試合は16-4でニュージーランドに日本代表男子チームが快勝。スピードのある攻防に多彩なシュートパターンと終始日本ペース。全てのプレーヤーがゴールを狙う積極的なプレーが多くみられた。
21日(金)は、男子がカザフスタン戦、女子はオーストラリア戦と男女共に試合が行われます。沢山のご声援よろしくお願いします。
22・23日はWLAO大阪大会会場にて選手サイン会を開催いたします!! |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/20 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/19 |
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水球ワールドリーグ第一戦目はオーストラリアvs日本でした。
日本チームは速攻や退水で得点したものの、オーストラリアのセット攻撃・ミドルシュートを許し、惜しくも初戦敗れてしまいました。
選手の活躍にご声援願い致します。 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/19 |
↑日本代表男子チーム
↑日本代表女子チーム
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンドが日本・中国で協同開催されます。本日(19日)より大阪プールで男子の試合がスタート。女子は21日から。
それに伴い、日本代表チームへ、18日オフィシャルサプライヤーのアシックス様よりユニホームが授与されました。
日本代表ユニホームに袖を通すと、よい緊張感が生まれ、決戦が近づいてきていることを実感し気合いが入りました。
水球ワールドリーグ アジアオセアニアラウンドの日本代表選手にご声援お願いします。 |
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立石 諒選手が「クリック証券賞」を受賞いたしました。
第86回日本選手権水泳競技大会の平泳ぎで3冠を獲得した立石 諒選手にクリック証券株式会社 代表取締役社長 高島 秀行様からクリック証券賞として100万円が贈呈されました。
ロンドンに向けて立石 諒選手の一層の活躍が期待されます。
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FINA水球ワールドリーグ アジア オセアニア ラウンド |
5/14 |
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FINA水球ワールドリーグ アジア オセアニア ラウンドが5月19日〜23日まで大阪プール(大阪市港区)で開催されます。
オリンピック、世界選手権と並ぶ、世界水球三大大会の一つで2年ぶりに日本で開催されます。
『ワールドリーグ』は、4年に一度開催されるオリンピックや、隔年開催の世界選手権とは形式が異なり、毎年開催される水球世界一決定戦です。
アジア・オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの各地域で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた10チームがスーパーファイナルへ進出。
その年の水球世界一を決定します。
2009年のスーパーファイナル初出場に続き、予選ラウンド突破を目指す日本チームにご声援お願いします。
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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技 |
5/5 |
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大会最終日。
日本選手権ソロは、足立夢実(東京シンクロ)が二連覇。日本期待の乾友紀子(井村シンクロ)、酒井麻里子(東京シンクロ)が2・3位に入りました。
チームは、1位井村シンクロA、2位東京シンクロA、3位アクラブ調布A。
9月のワールドカップ代表選考を兼ねたデュエット決勝は、乾・小林組(井村シンクロ)が優勝。
オープンは、ソロとチームでカナダ、デュエットはスペインが優勝に輝きました。
4日間に渡り繰り広げられましたマーメイド達の熱き戦いに、ご声援をありがとうございました! |
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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技 |
5/4 |
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今大会最初の決勝種目、コンビネーション決勝が行われました!
1位カナダ、2位ウクライナに次いで3位東京シンクロクラブA、4位井村シンクロクラブAと国内チームが続きました。5位はフランス、6位アクラブ調布。
表彰式は、明日の決勝種目終了後に行われます。
チームとデュエットのフリールーティン予選が行われ、上位12組が決勝進出を決めました。
明日は最終日。
若きマーメイド達の気迫溢れる演技に、ご声援をよろしくお願いいたします! |
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第86回日本選手権大会シンクロナイズドスイミング競技 |
5/3 |
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デュエット・テクニカルルーティンには、海外から12カ国14組が出場。1位スペイン、2位カナダ、日本の乾・小林組(井村シンクロ)が3位につけています。
チーム・テクニカルルーティンは、1位カナダを国内チームの2位井村シンクロM、3位東京シンクロAが追う展開。
ソロはフリールーティンが行われ、初日のテクニカルルーティンとの合計得点上位12位までが決勝進出を決めました。日本勢は3位足立夢実(東京シンクロ、4位乾友紀子(井村シンクロ)、6位酒井麻里子(東京シンクロ)が、表彰台目指して、5日の決勝に臨みます。 |
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