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オープンウォータースイミングジャパンオープン2010館山 |
7/6 |
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オープンウォータースイミングジャパン
オープン2010館山が7月18日
(日)館山北条海岸で開催されます。
世界のOWSの高速化にあわせて、
OWSジャパンオープンも出場基準が一新されました。
新基準をクリアしたトップレベルの競泳長距離選手たちによる激しい戦いが予想されます。
館山から世界へ。
出場選手にご声援をお願いします。 |
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(財)日本オリンピック委員会主催「平成21年度JOCスポーツ賞授与式」が6/20(日)NHKホールにて行なわれた。
★優秀賞:
古賀淳也選手(水泳)、内村航平選手(体操)、上野順恵選手(柔道)の3名が受賞。水泳の古賀淳也選手は、昨年のローマ世界水泳選手権大会で優勝した事を評価され受賞いたしました。
★トップアスリートサポート賞
古賀淳也選手を育て、サポートした事が評価され、埼玉スウィンSS代表の大塚高正さんが受賞されました。 |
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日本水泳連盟 スポーツ環境委員会が5/30(日)に「第二回エココンテスト」の審査結果を発表。
表彰式は6月4日(金)ジャパンオープン2010の開始式にて行われました。グランプリ(日本水泳連盟会長賞)を受賞されたのは、「かえないで。みずとくうきのあおいほし」の水嶋 小裕希さん 7歳(スポーツプラザ報徳)でした。
準グランプリ(日本スイミング協会会長賞)には、「世代をこえて、伝えたい。水とのふれあい大切さ!」の今嶋 博子さん(スポーツプラザ報徳)、準グランプリ(日本マスターズ水泳協会会長賞)には、「水泳で 体力増進 エコ増進」の小林 葵さんが受賞されました。 |
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女子100メートルバタフライに中学3年の新星 細田梨乃選手が鮮烈デビュー!
ジャパンオーブン2010(長水路)兼第4回ジュニアパンパシフィック選手権大会代表選手選考会大会最終日の女子100メートルバタフライ決勝で、中学3年の細田梨乃選手(14)=コナミ中央林間、横浜市立みたけ台中=が、日本歴代2位タイムとなる58秒45の中学新で初優勝しました。
日本記録保持者の加藤ゆか選手(24)=東京SC=に大逆転V。
中学記録を0秒38更新した新星は、ロンドン五輪を目指します。
水泳ニッポンの未来を背負って、世界へ羽ばたく選手達にご声援有り難うございました。 |
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ジャパンオーブン2010(長水路)兼第4回ジュニアパンパシフィック選手権大会代表選手選考会が東京辰巳国際水泳場で開催されています。
大会二日目の200m背泳ぎにおいては男子:入江選手が余裕の優勝。
女子:酒井志穂選手が前半から積極的に飛ばし、ラスト粘り勝ちした。二位の神村万里恵選手は高校新記録を樹立しました。
水泳ニッポンの未来を背負って、世界へ羽ばたく選手達にご声援お願いします。 |
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ジャパンオープン2010(長水路)兼第4回ジュニアパンパシフィック選手権大会代表選手選考会が東京辰巳国際水泳場で開催されました。
第一日目、100m背泳ぎ男子では、古賀対入江選手のレースに歓声があがりました。
水泳ニッポンの未来を背負って、世界へ羽ばたく選手達にご声援お願いします。 |
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日本水泳連盟 スポーツ環境委員会が5/30(日)に「第二回エココンテスト」の審査結果を発表。
グランプリ(日本水泳連盟会長賞)に選ばれたのは、「かえないで。みずとくうきのあおいほし」の水嶋 小裕希さん 7歳 (スポーツプラザ報徳)に決定いたしました。
表彰式は6月4日(金)ジャパンオープン2010の開始式にて行われます。 |
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「JAPAN OPEN 2010(長水路)」大会が2010/6/4(金)〜6/6(日)までの3日間、東京辰巳国際水泳場にて開催されます。
今大会は、第4回ジュニアパンパシフィック選手権大会代表選手選考会を兼ねている為、ジュニア選手の熾烈な争いも見どころの一つです。
パンパシフィック日本代表に決まった選手の活躍と、今後の日本を担う
ジュニア選手の活躍にご期待ください。 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/24 |
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ワールドリーグアジアオセアニアラウンド大阪大会最終日。
男子代表はアジアのライバル中国と対戦。
男子スコア
JPN[2・0・1・2]5
CHN[4・2・2・1]9
女子代表はカザフスタン戦。
同点の為、延長戦なしのPS戦が行われた。
女子スコア
JPN[3・1・1・4・PS2]11
KAZ[1・3・2・3・PS4]13
前半戦ここまでの順位
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男子 |
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女子 |
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1位AUS |
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4位KAZ |
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1位CHN |
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2位CHN |
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5位NZL |
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2位AUS |
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3位JPN |
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6位IRI |
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3位KAZ |
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4位JPN |
日本でのリーグ戦一巡目が終了。2巡目は中国へ移動し対戦。引き続きの応援よろしくお願いします!! |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド |
5/22 |
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水球ワールドリーグアジアオセアニアラウンド大阪大会4日目(5月22日)。
本日は試合のない時間を利用し、日本、中国、オーストラリア代表選手のサイン会が行われた。選手の前に列ができ大盛況だった。
試合
女子は中国と対戦。中国の猛攻を凌ぎシュートを放つもなかなかゴールネットを揺らすことができず悔しい連敗。明日は日本での最終戦。初勝利を飾り、中国へ移動したい。
男子はイランと対戦。第2ピリオドに大量得点し、ペースを完全に掴み快勝、3勝目。明日はライバル中国戦。日本サポーターの前で勝ち、水球ワールドリーグアジアオセアニア中国大会へつなげたい。 |
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