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第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/27

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技第3日目
女子400m個人メドレーにおいて樋口恵夢選手(セントラル浦安)が予選で4:43.45、決勝でさらに1秒縮める4:42.45の中学新記録を樹立した。
また、12歳以下の優秀選手表彰が行われ、
女子10歳以下 染谷 世奈 選手(スウィン鷺宮)
男子10歳以下 泰 隆太朗 選手(初芝SS)
女子11-12歳 牧野 紘子 選手(東京SC)
男子11-12歳 若山 大輝 選手(イトマン富雄)が優秀選手に輝いた。
明日以降もジュニア選手たち活躍にご声援をお願いします。

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/26

学童新記録を樹立した牧野 紘子 選手(東京SC)

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会競泳競技大会第2日目が終了しました。
2日間を通して樹立された新記録は学童新記録が1つ、大会新記録が5つでした。

明日以降もジュニア選手たちの熱い戦いにご声援をお願いします。

第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 8/25

本日より第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会が開催されます。
各競技の日程・会場は下記の通り。
競泳競技: 8/25-30 東京辰巳国際水泳場
飛込競技: 8/26-29 大阪プール
水球競技: 8/26-30 大阪府立門真スポーツセンター
シンクロ競技: 8/27-28 富山県総合体育センター
ジュニア選手たちの熱い戦いにご声援をお願いします。

第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん) 最終日 8/20
競泳第6日目(最終日)は、男女50m自由形で予選を苦しんだが、決勝レースを8コースで泳いだ塩浦慎理選手(中央大学)が、自己ベストを更新し、見事な銅メダルを獲得。
この勢いに乗り、女子200m背泳ぎの酒井志穗選手(九州産業大学/ブリヂストン)が金、女子100m平泳ぎの鈴木聡美選手が銅、男子1500m自由形の宮本陽輔選手がネガティブスプリットのレース展開で銀メダルを獲得。
また今大会の競泳競技最終種目となった男子400mメドレーリレーではライバルと目された米国を突き放し、見事な金メダルを獲得した。競泳陣は金6、銀6、銅14(OWS含む)の計26個のメダルを獲得という活躍を見せた。
皆さん、ご声援ありがとうございました。

第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん) 第3日目 8/17
競泳第3日目、入江陵介選手(イトマンSS/近畿大学)が前日の100m背泳ぎでまさかの予選落ちから立て直し、50m背泳ぎでは見事金メダルを獲得した。
入江が作った流れをチームが繋ぎ、高橋美帆選手(日本体育大学)が400m個人メドレーで銀、今大会好調の塩浦慎理選手(中央大学)が100m自由形で自己ベストを更新し銅、鈴木聡美選手(山梨学院大学)が200m平泳ぎで銅、そして最終種目の男子800mフリーリレー(外舘/堀畑/小坂/内田)では米国との大接戦の末、銀メダルを獲得。この日はメダル5個を獲得し、総メダル数は12個。メダル量産体勢に入った。大会も残り3日。後半戦の活躍にご期待ください。
第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん) 第2日目 8/16


ユニバーシアード深せん・競泳第2日目、加藤和選手(山梨学院大学)がレースプラン通り得意の平泳ぎで驚異的な追い上げを見せ、女子200m個人メドレーで見事金メダルを獲得。
この他、男子50mバタフライの岸田真幸選手(キングソフト/アリゾナ大学)、男子800m自由形の宮本陽輔選手(鹿屋体育大学)がそれぞれ接戦の中で銅メダルを獲得した。
初日に男子200m背泳ぎで金メダルを獲得した入江陵介選手が男子100m背泳ぎを9位で予選敗退するなど午前中は波乱含みのスタートとなったが、金1、銅2を獲得するという結果になった。
競泳競技は残り4日間。
選手たちの活躍にご期待ください。
第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん) 第1日目 8/15






大会初日、競泳はOWS男女10kmが行われ、平井康翔(明治大学/柏洋スイマーズ柏スクール)が2時間00分05秒54で3位に入り、この種目では日本人初となる国際大会でのメダルを獲得した。

また、このメダルが今大会日本選手団のメダル第1号。

競泳に勢いをつける幸先の良い成績を収めた。

今後の選手団の活躍にご期待ください。
第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん) 8/12
8月7日(日)第26回ユニバーシアード大会(中国・深せん)
日本代表選手結団式が東京・品川グランドプリンスホテル新高輪において行われました。
塚原光男団長をはじめとする総勢507名の中、水泳選手団72名が結団式に臨みました。
選手団主将は、柔道の粟野靖浩主将。旗手は競泳競技の酒井志穗選手が代表をつとめました。
8月12日〜23日の期間、ユニバーシアード大会での選手の活躍にご期待下さい。
世界水泳選手権(2011/上海) 8/3
8月1日、トビウオジャパンチームが、羽田空港に無事帰国いたしました。
今回獲得したメダルの数は、銀4個、銅2個の計6個。
目標の5個を上回ることができました。 皆様のご声援ありがとうございました。
世界水泳選手権(2011/上海)競泳競技第8日目 8/1

大会最終日。
堀畑裕也(日本体育大学)が男子400m個人メドレー決勝を4分11秒98の日本新記録で泳ぎ、銅メダルを獲得した。前半を快調に飛ばし、平泳ぎでは一時4位に後退したものの自由形で再び3位に浮上した。個人メドレーでは日本男子初のメダル獲得。
大会最終種目となった男子400mメドレーリレーでは、入江・北島・藤井・日原の最強布陣で臨みバタフライまではリードを守ったが、惜しくも4位となりメダルを逃した。
今大会トビウオジャパンは銀メダル4つ、銅メダル2つを獲得。

来年のロンドン五輪へ向けて更なる進化に期待がかかります。皆様ご声援ありがとうございました。
 
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