男子100m平泳ぎ決勝において、北島康介選手（コカ・コーラ）が3連覇ならず、59秒79で5位入賞した。今出来る精一杯の泳ぎが出来た。
後、200m平泳ぎとメドレーリレーがあるので、頑張りたいと気持を切り替えた。
女子100m平泳ぎ準決勝では、鈴木聡美選手（山梨学院大）が、7位で明日の決勝に進出。
男子100m背泳ぎ準決勝においては、入江陵介選手（東進）が53秒29で4位通過、女子100m背泳ぎ準決勝には、寺川綾（ミズノ）が59秒34で3位通過し、男女とも明日の決勝にコマを進めメダル獲得を狙う。
「センターポールに日の丸を！」日本チームに熱い声援をお願いします。

ロンドンオリンピック競泳競技　第一日目。

男子400m個人メドレーにおいて、萩野公介選手（作新学院高３/御幸ヶ原SS）が4:08.94の日本新記録樹立し、銅メダルを獲得しました。
競泳競技、幸先のいいスタートを切りました。

100m平泳ぎでは、北島康介選手と立石諒選手が準決勝にコマを進め決勝へは、北島康介選手が臨みます。（現地7/29：日本7/30AM）
二日目も好スタートの波に乗ります。
「センターポールに日の丸を！」 日本チームに熱い声援をお願いします。

「いよいよロンドンオリンピック開幕！！

7月15日（日）千葉県館山市北条海岸にて予定されていたOWSジャパンオープン２０１２館山（10km・5km）は悪天候のため開催中止となりました。
午前7時の館山測候所発表の気象状況は強風・波浪・濃霧注意報が発令され、風速7〜8mのち13〜14mでした。
なお、オリンピック出場を決めた平井康翔選手・貴田裕美選手の激励のセレモニーは行われました。

ジャパンオープン2012(50m)

5/27

	ジャパンオープン2012（50m）の最終日が終了しました。 3日目のレースにおいて、女子50m背泳ぎの寺川綾選手が27.71の日本新記録を樹立。 女子50m自由形で、内田美希選手が25.33、男子200m平泳ぎで山口観弘選手が2:09.22の高校新記録を樹立致しました。 今大会の結果は、日本新記録3、高校新記録3が新たに更新されました。 大会終了後、水泳日本代表選手団の壮行会が行われました。 一人一人のロンドンオリンピックに向けた決意が紹介され水泳選手団のチームリーダーで（公財）日本水泳連盟泉正文専務理事からは「2020年の東京オリンピック招致に向け、日本の元気を世界に発信しましょう！」と決意表明がありました。 「センターポールに日の丸を！」を合言葉に選手一丸となり頑張ってまいります。 今後とも、応援よろしくお願い致します。 3日間の選手へのご声援ありがとうございました。
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ジャパンオープン2012(50m)

5/26

ジャパンオープン2012（50m）の2日目、女子50mバタフライで加藤 ゆか選手が25秒95の日本新記録を樹立。 女子100m自由形で内田 美希選手が55秒07の高校新記録を樹立しました。 昨日、100m背泳ぎ日本新記録の寺川 綾選手は200m背泳ぎでは2分07秒84の自己ベストの気迫の力泳でした。 Road to London！「センターポールに日の丸を」のスローガンのもと2か月後に迫ったロンドンオリンピックに向けたトビウオ・ジャパン日本代表選手達の正念場のレースが展開されています。 また、今大会は第5回ジュニア・パンパシフィック大会（8月、ハワイ・オアフ）の選考会を兼ねており早くもリオデジャネイロに向けたジュニア選手達の戦いにも注目が集まります。 選手達の活躍にご声援お願いします。 エココンテストの発表がありました。 詳細はこちらから。

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ジャパンオープン2012(50m)

5/25

ジャパンオープン2012(50m)が東京辰巳国際水泳場で開催されています。 Road to London!「センターポールに日の丸を」のスローガンのもと2か月後に迫ったロンドンオリンピックに向けたトビウオ・ジャパン・日本代表選手達の正念場のレースが展開されています。 女子100m背泳ぎで寺川 綾選手が59秒08の日本新記録を樹立しました。 また、今大会は第5回ジュニア・パンパシフィック大会（8月、ハワイ・オアフ）の選考会を兼ねており早くもリオデジャネイロに向けたジュニア選手達の戦いにも注目が集まります。 選手達の活躍にご声援お願いします。 エココンテストの発表がありました。 詳細はこちらから。

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ジャパンオープン2012(50m)

5/18

	ロンドンオリンピックを（7月後半）見据え、5月25日（金）〜27日（日）までの3日間東京辰巳国際水泳場にて、「ジャパンオープン2012（50m）」が開催されます。 4月に行なわれた、日本選手権競泳競技大会において、ロンドンオリンピック出場権を得た26/27名の選手が、日本代表として出場致します。 国内合宿後、サンタクララの大会後、イタリアでの合宿に臨み、ロンドン大会にと準備を進めます。オリンピックまでの国内大会は、今大会が最後になります。 選手たちの熾烈な戦いにご期待下さい。
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