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ロンドンオリンピック 飛込競技 女子高飛込準決勝に進出 8/8
8月3日から個人種目が始まりました。
その3競技目、女子高飛込予選が終了し中川真依選手が準決勝に進出しました。
参加選手26名中 8番 327.65点での進出です。 
トップ通過は、CHEN Ruolin(中国)2位は、PAMG Pandelela Rinong(マレーシア)3位は、STEUER Christin(ドイツ)でした。
明日、準決勝(日本時間8/9の18時)が行われます。ご声援をよろしくお願いいたします。
ロンドンオリンピックシンクロ競技 デュエット・フリールーティン決勝 8/7
シンクロ競技三日目、デュエットのフリールーティン決勝が行われました。

マーメイドジャパンの乾友紀子・小林千紗組は、目標である『静と動のコントラスト』を鮮やかに表現。前日の予選から得点をアップしましたが順位は上げられず、合計得点186.740点で5位入賞いたしました。

優勝は、197.100点のロシア。2位には、予選2位の中国を逆転し、スペインが入りました。

9日は、いよいよチーム競技が始まります。マーメイドジャパンの演技に、皆様のご声援をよろしくお願いいたします!


ロンドンオリンピックシンクロ競技 デュエット・フリールーティン予選 8/6
シンクロ競技二日目、デュエットのフリールーティン予選が行われました。
マーメイルジャパンの乾友紀子・小林千紗組は、演技冒頭の高さのあるリフトを成功させ、『和と洋の調和』がテーマのルーティンを泳ぎ切りました。
フリールーティン得点は93.200点。昨日のテクニカルルーティン得点との合計得点186.400点で、日本は予選を5位で通過いたしました。
予選トップは、196.800点のロシア。

明日は、予選上位12組によるデュエット・フリールーティン決勝が行われます。
乾・小林組にご声援をよろしくお願いいたします!
ロンドンオリンピックシンクロ競技 デュエット・テクニカルルーティン 8/5
シンクロ競技が始まりました。
初日のデュエット・テクニカルルーティンに、マーメイドジャパンの乾友紀子・小林千紗組が、出場いたしました。
乾・小林組は、24組中ラストの24番目に出場。93.200点で5位につけました。
テクニカルルーティン1位はロシア、2位 中国、3位 スペイン、4位カナダ。
6日はデュエット・フリールーティン予選が行われます。
テクニカルルーティン得点との合計点の上位12組が、7日の決勝に進みます。マーメイドジャパンに、ご声援をよろしくお願いいたします。
ロンドンオリンピック競泳競技 第八日目 “力を合わせて” 8/4
競泳競技最終日。
女子4×100mメドレーリレー決勝、寺川 綾、鈴木聡美、加藤ゆか、上田春佳選手は、 3分55秒73日本新記録樹立し3位入賞、銅メダルを獲得。
男子4×100mメドレーリレー決勝、入江陵介、北島康介、松田丈志、藤井拓郎選手は、 3分31秒26で2位入賞、銀メダルを獲得。
“力をあわせ”男女とも銀・銅メダリストに輝きました。
本日までの、メダル獲得数は、銀メダル3個、銅メダルが8個。トータル11個のメダルを獲得致しました。 トビウオジャパンチームへのご声援ありがとうございました。
引き続き、シンクロ競技、飛込競技、OWS競技へのご声援お願致します。
ロンドンオリンピック競泳競技 第七日目 “力を合わせて” 8/3
男女4×100mメドレーリレー予選、男子(入江、北島、松田、藤井)選手は、
3分33秒65で予選3位通過。
女子(寺川、鈴木、加藤、上田)選手は、3分57秒87で予選2位通過。
男女とも“力をあわせ”最終日の決勝に挑みます。
本日までの、メダル獲得数は、銀メダル2個、銅メダルが7個となりました。
競泳競技最終日4×100mメドレーリレー終了まで、 トビウオジャパン
チーム一丸となって頑張ります。
ロンドンまで届く、熱い声援をお願いします。
ロンドンオリンピック競泳競技 第六日目 “銀メダル2つ” 8/2
女子200m平泳ぎ決勝では、世界新記録を出したレベッカ・ソニについていき
鈴木聡美選手(山梨学院大)が、2分20秒72日本タイ記録、アジアタイ記録、
自己ベストの会心のレースで、今大会初めての銀メダルを獲得した。
男子200m背泳ぎ決勝でも、入江陵介選手(イトマン東進)1分53秒78で銀メダルを獲得した。渡邉一樹選手は6位入賞でした。
男子200m個人メドレー決勝では、フェルプスが3連覇を果たし、隣のコースにて萩野公介選手(作新学院高3/御幸が原SS)が果敢に戦い1分57秒35の高校新記録で5位、高桑健選手(自衛隊体育学校)が6位入賞しました。

本日までの、メダル獲得数は、銀メダル2個、銅メダルが7個となりました。
競泳競技あと2日「センターポールに日の丸を!」最終日のメドレーリレー終了まで
トビウオジャパン チーム一丸となって頑張ります。
ロンドンまで届く、熱い声援をお願いします。
ロンドンオリンピック競泳競技 第五日目 “銅メダル+2つ” 8/1
男子200m平泳ぎ決勝において、立石諒選手(慶応義塾大/NECGSC玉川)が2分08秒29で3位入賞、銅メダルに輝いた。北島康介選手(アクエリアス)は2分08秒35で4位。
3連覇を逃した。女子200mバタフライ決勝では、星奈津美選手(早稲田大/スウィン大教)が2分05秒48で銅メダルを獲得した。
男子200m背泳ぎ準決勝では、入江陵介(イトマン東進)1分55秒68で4位通過。
渡部一樹(セントラルS)が1分56秒81の自己ベストで6位通過。
女子200m平泳ぎ準決勝では、鈴木聡美選手(山梨学院大)が2分22秒40の自己ベストで2位通過。
男子200m個人メドレー準決勝では、萩野公介選手(作新学院高3/御幸が原SS)が1分57秒95の高校新記録で4位通過、高桑健選手(自衛隊体育学校)が5位通過で、それぞれ明日の決勝にコマを進めた。
本日までの、メダル獲得数は、銅メダルが7個となりました。
「センターポールに日の丸を!」トビウオジャパンチームに、熱い声援をお願いします。
ロンドンオリンピック競泳競技 第四日目 “銅メダル” 7/31
男子200mバタフライ決勝において、松田丈志選手(コスモス薬品)が1分53秒21で3位入賞し、北京オリンピックに続き二大会連続の銅メダルを獲得した。

女子200mバタフライ準決勝で、星奈津美選手(早稲田大/スウィン大教)が2分06秒37で3位通過。

男子200m平泳ぎ準決勝で、北島康介選手(アクエリアス)が2分09秒03で5位通過、立石諒選手(慶応義塾大/NECGSC玉川)が2分09秒13の7位通過で決勝にコマを進めた。


本日までの、メダル獲得数は、銅メダルが5個となりました。

「センターポールに日の丸を!」
トビウオジャパンチームに、熱い声援をお願いします。
ロンドンオリンピック競泳競技 第三日目 “銅メダル3つ” 7/30
女子100m背泳ぎ決勝において、寺川綾(ミズノ)が58秒83の日本新記録、アジア新記録で銅メダルを獲得。

男子100m背泳ぎ、入江陵介選手(東進)も52秒97で銅メダル獲得した。
女子100m平泳ぎ決勝では、鈴木聡美選手(山梨学院大)が1コースから終盤飛び出し、1分06秒46で銅メダルに輝いた。

男子200mバタフライ準決勝において、松田丈志選手が1分54秒25で1位通過。
決勝にコマを進めメダル獲得を狙う。

素晴らしい流れに続け! 「センターポールに日の丸を!」
日本チームに熱い声援をお願いします。
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