それでは、写真をあと数枚。
「マンツーマン」
能美SCの小堀選手に対する、高木コーチのマンツーマン指導。今合宿中、年上の松田選手や内田選手、更には鹿屋体育大学と合同練習を行うこともあり、刺激を受けているようです。
「壊れてからではもう遅い!」 パンパシ代表選手たちもハードな練習の後は、しっかりとペアストレッチやセルフストレッチを行い、身体のケアをしています。 食事をしっかり摂ったり、休息をしっかり摂ったりなど、壊れない身体づくりも、練習を頑張ることと同じくらい大切です。
愛媛県宇和島の秀長水産さん
早朝の血液検査
JISS(国立スポーツ科学センター)から今合宿の医科学サポートに来て下さっている三名。左から足立さん、鈴木さん、窪さん。なにやら難しい話をしています。
食事風景
夕食は日本食のデリバリーとなります。ハードなトレーニングの後は、わきあいあいとした雰囲気の中、食事を楽しんでいます。
期待の高校生、セントラル成瀬の神村選手。大窪コーチと練習前にミーティング。
今夏、米国カリフォルニア州アーバインにて開催されるパンパシフィック選手権に向け、7月14日(水)より、いよいよ日本代表サポート合宿に突入しました。高地トレーニングを行うため、米国アリゾナ州フラッグスタッフに来ています。 参加選手は34名。サポート合宿では、基本は所属チームごとの練習となるため、代表コーチのほか8名の代表選手輩出コーチも参加しています。 滞在後1週間が経ち、全員参加の合宿ではありませんが、チームの雰囲気も良くなっています。というわけで、これまでのチームの様子です。