【#パリ五輪】#飛込 男子高飛込予選は玉井が全体2位で好発進
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[飛込]Day14
飛込競技も最後の種目、男子高飛込がスタート。玉井陸斗が出場し、その予選から落ち着いた演技を見せる。
1ラウンド目、407Cでまずまずの67.20を獲得すると、続く苦手な2群種目である207Bではノースプラッシュを決めて88.20をマークし、順位も全体15位から5位にジャンプアップ。
さらに109Cではラウンドランキングトップとなる90.65を叩き出す。その後も安定して高得点をマークし続けた玉井は、最後の得意のひねり技、5255Bでも90ポイントオーバーをマーク。合計497.15を獲得し、全体2位で予選を通過して明日の準決勝進出を決めた。