【#競泳 #飛込】世界水泳選手権2025／シンガポールの代表選手発表記者会見
3月20〜23日、東京アクアティクスセンターにて行われていた、第100回日本選手権水泳競技大会競泳競技と、飛込競技の翼ジャパンダイビングカップ。競泳も飛込も、今年7月にシンガポールで開催される、世界水泳選手権2025の代表選手選考会を兼ねて行われていた。
すべての競技を終え、選考会議を経て競泳、そして飛込の日本代表選手が決定。その記者会見が3月24日、味の素ナショナルトレーニングセンターにて行われた。
鈴木大地会長からは若手とベテランの融合した新しい日本代表チームへの活躍の期待、そして倉澤利彰競泳委員長代行、野村孝路飛込委員長からそれぞれ代表選手たち、また世界水泳選手権での目標が語られた。
その後、会見には世界水泳選手権の競泳チームのヘッドコーチを務める太田伸コーチ（枚方SS）を筆頭に、村佐達也（中京大中京高校／名鉄SS刈谷）、深沢大和（東急／TSSあざみ野）、松下知之（東洋大学／スウィン宇都宮）、成田実生（ルネサンスKSC金町）、鈴木聡美（ミキハウス）が出席。
飛込からは玉井陸斗（JSS宝塚／須磨学園高校）、三上紗也可（日本体育大学大学院／米子DC）が出席し、それぞれ世界水泳選手権に向けた抱負を語った。
会見の様子はこちらから。