公益財団法人日本水泳連盟
TOP大会一覧日本代表記録一覧標準記録組織
 
日本代表
国際大会結果
記録一覧
標準記録
データベース
公認グッズ
加盟団体情報
連盟情報
委員会情報
ルールブック
機関誌「月刊水泳」
アンチ・ドーピング
水泳指導者(資格関係)

OWS(オープンウォータースイミング)委員会からのお知らせ
>>OWS委員会トップへ
OWS検定 検定基準

■2級 【出場種目(距離)の目安は5km以下となります】
泳力 ★1500m自由形
30分00秒以内

★200m個人メドレー
完泳
方向確認 ★平泳ぎ

確実に視認できること
(検定員がプールサイド前方で示す『ボード』に書かれた絵、文字などを読み取れること)

★顔あげクロール25m

顔を水面上、正面に保ちながらのクロールで、確実に視認できること(同上)
立ち泳ぎ ★5分間
顔を水面上に出していること
1分間は足の動きに頼りすぎず、体幹の浮力と手の動きを利用して、3分間は足の動きも手の動きも使った立ち泳ぎで、最後の1分間は肘を水面より上にあげて足のみを動かしての立ち泳ぎ


緊急時の対応技術と
OWSで必要な応用技術
★OWS検定5-3級の技術すべて

2級の検定項目『1500m自由形』に検定項目『個人メドレー』を含めても構わない。
検定員は必要に応じて、各級で求められる検定項目(技能)の模範演技を受検者に示せなければならない。
(注1)ヘルプサイン:
  水面上から片腕を肘を伸ばして上に上げ、左右に頭上を越えるように振ってライフセーバーに助けを求めるサインの動作。
(注2)エレメンタリーバックストローク:
  仰向けに浮き、両手、両足を同時に水中で動かして進む。着衣で水に落ちた場合、呼吸を確保でき、腕を上に出さないため、体力の消耗が比較的少なく進める。
各委員会
競泳委員会 飛込委員会 水球委員会 シンクロ委員会
科学委員会 医事委員会 マーケティング担当 競技委員会
学生委員会 地域指導者委員会 競技力向上コーチ委員会 水泳教師委員会
総務委員会 広報委員会 施設用具委員会 情報システム委員会
生涯スポーツ委員会 日本泳法委員会 OWS委員会 スポーツ環境委員会
▲このページのTOPへ

 
リンク集プライバシーポリシーサイトマップ  
© Copyright 2006-2012 Japan Swimming Federation