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1月19日（金）に、東京アクアティクスセンター にてAS日本代表マーメイドジャパンが世界水泳選手権ドーハ 2024に向けた強化プランの一環として、1月7日（日）に続いてエキシビションを行った。

前回のエキシビションではデュエットテクニカルとチームフリーの2種目を行ったが、今回はチームのテクニカルとアクロバティックルーティンを披露した。

また、日本代表チームの演技の間には、白波瀬菜桜（国士舘ASクラブ）、岩崎尽真（国士舘ASクラブ）、そして渥美結衣子、相髙平蔵（ミキハウス東京アーティスティックスイミングクラブ）のミックスデュエットの演技も行うなど、次世代の選手にとっても非常に良い経験のなる舞台となった。

このエキシビションのあとも練習を積み、マーメイドジャパンは26日にパリ五輪に向けた大事な一戦となる世界水泳選手権ドーハ2024に向けて出発した。