2013.03.31

第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会

4日間の競技がすべて終了いたしました。
最優秀選手には男子は丸山 徹選手(スウィン埼玉)、女子は内田美希選手(スウィン館林)が選ばれました。総合優勝はイトマンスイミングスクールでした。
男子50m平泳ぎ(10歳以下)で阿部 和憲選手(釧路SC)が34秒45の大会タイ記録で優勝。 また400mメドレーリレーで東京SCが3分50秒07の大会新記録で優勝しました。
女子は50m平泳ぎ(11~12歳)で今井 月選手(本巣SS)が32秒18の学童新記録・大会新記録で優勝し100m平泳ぎとの2冠を達成しました。
200mバタフライ(13~14歳)で長谷川涼香(東京ドーム)が2分07秒69の大会新記録で優勝しました。
本大会での新記録の合計は高校新3、中学新1、学童新5、大会新20(タイ1含む)でした。 『挑戦状、去年の自分へ。』の合い言葉のもと、活躍したジュニア達にご声援を有り難うございました。