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　後半戦の4日目を迎えた、第6回東アジア競技大会。トビウオジャパンは快進撃を続けています。

　まずは最初の決勝種目、男子50ｍ平泳ぎでベテランの岡崎晃一郎選手が27秒51で優勝し、3位と100分の3秒差の28秒02で逃げ切った野村陵太選手とワンツーフィニッシュを飾ります。
　男子100ｍ背泳ぎでは3位だった白井裕樹選手が、200ｍ平泳ぎで金メダルを獲得した小関也朱篤選手、50ｍバタフライ優勝の河本耕平選手、そして自由形の中村克選手と組んだ男子4×100ｍメドレーリレー。第2泳者の小関選手が中国からトップを奪うと、そのまま先頭を譲らずに金メダルを獲得しました。

　金メダルが2 、銀メダルが3 、銅メダルを3 獲得した4日目を終えて、獲得メダル数は金メダルが9個、銀メダルは14個、銅メダルが13個となりました。依然アジアでの強さを魅せるトビウオジャパンの精鋭たちに、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

そのほかの結果は公式ホームページから
http://data.tianjin2013.sports.sohu.com/Sport_Info_en.php?xm=SW

トビウオジャパンジャーナル
http://tobiuojapan.org/