2022.06.27

女子高飛込で荒井が6位入賞[飛込]/Crossover Gamesでモンテネグロに惜敗[水球]/女子5kmで蝦名が過去最高順位である11位[OWS](第19回FINA世界選手権)

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子高飛込決勝/荒井祭里 ©フォート・キシモト

女子5km/蝦名愛梨 ©フォート・キシモト

男子5km/古畑海生 ©フォート・キシモト

女子5km/森山幸美 ©フォート・キシモト

男子5km/南出大伸

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

水球モンテネグロ戦 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/坂井丞 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/坂井丞 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/坂井丞 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/坂井丞 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/須山晴貴 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/須山晴貴 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/須山晴貴 ©フォート・キシモト

男子3m飛板飛込/須山晴貴 ©フォート・キシモト

リザルト:https://www.omegatiming.com/sports-timing-live-results
大会HP:https://fina-budapest2022.com
FINA HP:https://www.fina.org
飛込LIVE&アーカイブ配信:https://www.tv-asahi.co.jp/douga_mv/sekaisuiei2022/
水球&OWS:https://aquatics.eurovisionsports.tv/main
テレビ朝日:https://www.tv-asahi.co.jp/swimming/

[飛込]2日目
女子高飛込の決勝に臨んだ荒井祭里。
1本目の405Bで65.80の5位スタートとまずまずの滑り出しを見せる。2本目の107B、3本目の205Bと続けて入水で少ししぶきが高く上がるものの6位をキープ。この時点で3位との差は11.25。何とか食らいつきたかったが4本目の305Cを決めきれず54.60に。最後は得意の捻り技、5253Bで思い切りの良いダイブで67.20を獲得し、トータル307.00の6位入賞となった。
「安定性は良かったんですが、決めきれるところを決めきれなかったな、という思いもあります。ただ、過去最高順位と同じ6位は光栄ですし、前回よりも落ち着いて飛べたので気持ちの部分では成長していると思います。次のシンクロナイズドも全力で挑みます」(荒井)

男子3m飛板飛込に坂井丞と須山晴貴のふたりが登場。
予選はギリギリ18位での突破となった須山は、打って変わって1本目の107Bから安定した演技を見せる。「成功よりも失敗しない演技を心がけた」と須山。5154Bでは76.50を獲得し、平均して60ポイント前後をマークして得点を積み重ね、392.75の9位で決勝進出を果たした。

一方で坂井は予選で401.95の好成績を収めたものの、準決勝では「もどかしい演技が続いた」とどこかスッキリしない演技が続く。そして5本目の307Cで「途中で自分の位置が分からなくなった」と大きく演技が乱れて一気に順位を落とす。「最後は思いっきり飛ぼう」と気持ちを切り替えて臨んだことで107Bでは74.40を獲得。合計360.95の12位で坂井も滑り込みで決勝に駒を進めた。

[水球]8日目
ベスト8を懸けた強豪モンテネグロとのCrossover Gamesに臨む、塩田義法ヘッドコーチとなり、選手たちも若返った新生ポセイドンジャパン。

第1クオーター早々に伊達清武が先制点を挙げる。その後は日本のファウルを起点に得点を奪われ1対3に。日本が反撃に出たのは第2クオーター。カウンターから荒木健太が得点を奪うと、そこから髙田充、大川慶悟、足立聖弥と4連続得点で一気に逆転。モンテネグロもすぐに同点にするも、さらに稲場悠介が追加点を挙げて6対5で前半を終える。

勝負の後半、モンテネグロがゴールを奪えば、日本が奪い返すのシーソーゲーム。ただモンテネグロが一歩上手だったか8対8の同点にされて最終クオーターに突入。日本のファウルをうまく誘われ、その隙に2連続得点を奪ったモンテネグロ。残り1分で荒井陸が何とか1点差に詰める9点目を挙げるも追い上げはここまで。9対10でモンテネグロに惜敗した。

「非常に悔しい試合になってしまいました。グループリーグを通して成長できたチームだったので、その成果を発揮しようと臨みました。チャンスはたくさんあっただけに、やはり目標としていたベスト8に届かなかったのは悔しいです。ただ、若手もこの大会を通じてすごく成長してくれている。最後まで気を抜かずチャレンジしていきます」(塩田ヘッドコーチ)

[OWS]2日目
初日の6kmミックスリレーで過去最高順位の9位という成績を残した日本チーム。そのミックスリレーに出場した蝦名愛梨、森山幸美、南出大伸、古畑海生の4人が、2日目には5kmに出場した。

女子は後方からスタートしながらも徐々に前を伺っていく。先頭パックの10人がスピードを生かして攻めるなか、セカンドパックに位置する森山と蝦名。徐々に先頭パックとの差は開くも、森山と蝦名はセカンドパックで耐えるレースを続け、最後は接戦を蝦名が抜け出して、1時間00分0秒0(1位とのタイム差2分07秒1)の過去最高順位となる11位でフィニッシュ。森山も蝦名から遅れること3秒7の1時間00分03秒7(1位とのタイム差2分10秒8)で13位となった。

男子では競泳の長距離種目でも上位を争った選手たちもこぞって出場。そのため、かなりのハイスピードレースになることは予想されていた。スタートし、やはり彼らが他をグングン引き離していくなか、南出、古畑は自分のペースを守り、パックのなかで上位を伺う。ラスト1周でスパートをかけた南出は前周回で22位だったのを一気にジャンプアップさせ、56分22秒3(1位とのタイム差3分33秒5)の16位でフィニッシュ。古畑も粘りを見せて南出から遅れること約2秒、56分24秒6(1位とのタイム差3分35秒8)の18位フィニッシュとなった。