2022.09.12

男女ともに決勝の対戦カードが決定[水球](第77回国民体育大会)

[水球]3日目
リザルト:https://swim.or.jp/tournament/27327/

大会も終盤に差しかかった3日目。男子は準々決勝の4試合と準決勝2試合、女子は準決勝2試合の合計8試合が、栃木県・栃木県立温水プール館で行われた。

男子の準々決勝は東京都、石川県、神奈川県、京都府が勝ち抜き、それぞれ準決勝へ進出。
その準決勝の1試合目は東京都対石川県。第1クオーターに東京都が6得点を挙げてリードを奪う。石川県も3点を奪い食らいつくも、第2クオーターでは得点を奪えず。反対に東京都はここで7点を追加して大量リードを奪う。その後も得点を加算していった東京都が、22対9で石川県を下して決勝進出を決めた。
続く男子準決勝の第2試合は京都府対神奈川県。実力が拮抗したこの2チームの戦いは、点を奪えば奪い返すシーソーゲームとなり、結果的に10対10の同点のまま試合終了。ペナルティースロー戦に持ち込まれた勝負は、神奈川県に軍配が上がる。結果、11対13として神奈川県が決勝に進出。
最終日の決勝戦は東京都と神奈川県の対決に、3位決定戦は石川県対京都府というカードとなった。

女子の準決勝は京都府対石川県、千葉県対神奈川県の試合に。
京都府と石川県の対決は、京都府の橋田舞子が6点、藤原綾乃が5点と大暴れ。序盤に一気にリードを広げた京都府が試合を有利に進めていくも、終盤は石川県に流れが傾く。じりじりと点差を詰めていき、最終クオーターは石川県が3点を連続で奪い追い上げるもそこまで。あと一歩届かず、15対12で京都府が逃げ切って勝利を収めた。
千葉県対神奈川県では、第1クオーターに5点を奪った千葉県がリードを奪う。第2クオーターは神奈川が踏ん張るも、第3クオーターにさらに1点のリードを追加。第4クオーターには千葉県がさらに3点を加えて試合終了。16対8で千葉県が勝利して決勝進出を決めた。
女子の決勝は京都府対千葉県、3位決定戦は石川県対神奈川県の対戦に決まった。