2014.10.11

【水球】第90回日本選手権水泳競技大会水球競技 2日目

夏の大会シーズンの締めくくりとなる、第90回 日本選手権水泳競技大会水球競技が東京辰巳国際水泳場で行われています。

その2日目は、女子と男子の準決勝が行われました。女子の準決勝1戦目は、昨年に決勝戦で戦った日体クラブ対藤村の対決。

第1ピリオド終了時点で藤村が1点リードしますが、1対2というスコア。第2ピリオドが終わっても2対3というロースコアでの戦い。第3、4ピリオドも点を取って取られての繰り返し。しかし、第1ピリオドで藤村が奪った1点のリードが最後まで響き、4対5で藤村が昨年の雪辱を果たしました。

2戦目はCNCウォーターポロクラブ対鴨沂水球クラブ。昨日も活躍を見せた森翼選手、有馬優美選手がそれぞれ3得点を奪って12対6でCNCウォーターポロクラブが勝利、西日本勢として初の決勝進出を果たしました(全国女子競技大会としての過去30年間でも2回のみ)。

男子の準決勝は、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎対健志台クラブの一戦から始まりました。昨年の準決勝も同じカードで、勝ったのは健志台クラブ。その雪辱に燃えるブルボンウォーターポロクラブ柏崎は、序盤からゲームを優位に進め、第2ピリオド終了時点で8対2のリードを奪います。後半に入ってもそのリードを守りきり、11対5でブルボンウォーターポロクラブ柏崎が勝利。アジア大会で代表のキャプテンを務めた志水祐介選手、保田賢也選手の得点を皮切りに、第1ピリオドで4点を先制したことが、勝利につながりました。

準決勝2戦目は、全日体大対稲泳会。前年度覇者の貫禄を見せつける全日体大は、各ピリオドで6点、5点、6点、7点の大量点を奪います。対する稲泳会も負けじと点を返しますが、全日体大の猛攻には耐えきれず。結果、24対9で全日体大が勝ち進みました。

最終日の12日は、男女決勝と、3位決定戦が行われます。組み合わせは以下の通りです。
・女子決勝
CNCウォーターポロクラブ対藤村
・女子3位決定戦
日体クラブ対鴨沂水球クラブ

・男子決勝
全日体大対ブルボンウォーターポロクラブ柏崎
・男子3位決定戦
稲泳会対健志台クラブ

日本の頂点を目指して戦い続ける戦士たちに、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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