2017.05.21

【競泳】JAPAN OPEN2017 3日目

3日間の日程で行われていたJAPAN OPEN2017。21日には、大会最終日を迎えました。

大会2日目の400m個人メドレーでは瀬戸大也選手(JAPAN)が、ライバルである萩野公介選手(JAPAN)に勝利。ライバル対決第2戦となる200m個人メドレーは、どちらが勝利するのかに注目が集まります。

スタートして飛び出したのは、萩野選手。瀬戸選手がすぐに続きましたが、背泳ぎで萩野選手が瀬戸選手を引き離します。平泳ぎに入ってもその差は詰まらず、最後の自由形も萩野選手が逃げ切って、1分56秒30で優勝しました。瀬戸選手は、1分57秒76の2位に入りました。
萩野選手は、このあと男子100mバタフライにも出場。こちらは52秒54で4位となりました。

「バタフライはあまり良い記録ではありませんでしたが、個人メドレーは気持ち良くレースをしたいと臨み、前半から攻める良いレースができたと思います」(萩野選手)

また、今大会最終種目となった男子200m平泳ぎは、日本選手権を制した小関也朱篤選手(JAPAN)と、世界記録保持者の渡辺一平選手(JAPAN)の対決が行われました。
前半から攻めたい、と言っていた渡辺選手がその言葉通り、最初の50mを28秒87の世界記録ペースで飛び出すと、100mは1分01秒42でターン。さすがにラストは疲れが見えたものの、それでも2分07秒77の好記録で優勝を果たします。小関選手は「最低でも2分10秒は切りたかった」という目標はクリアする、2分09秒89の3位となりました。

「7秒台を目標にしていたので、それが達成できてよかったです。ただ後半はバテてしまったので、世界水泳選手権までの2カ月間、しっかりと強化して僕らしい泳ぎができるように準備したいと思います」(渡辺選手)

大会終了後、競泳、飛込、水球、シンクロ、OWSの世界水泳選手権代表選手たちの壮行会が行われました。それぞれの競技で、それぞれの目標を掲げ、ファンの方々に決意を発表しました。

競泳チームは、これから世界水泳選手権に向けて各自合宿を行い、ハンガリー・ブダペスト入りします。世界を目指し、世界と戦う選手たちへのご声援をよろしくお願いします。

※写真1:世界水泳選手権に向かう水泳日本選手団
※写真2:今大会でも名勝負を繰り広げた萩野選手と瀬戸選手
※写真3:安定して2分07秒台をマークする渡辺選手

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