2018.03.28

【競泳・水球】第40回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会

ジュニアスイマーの祭典、第40回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会も、競泳会場の東京辰巳国際水泳場と水球会場の千葉県国際総合水泳場の2カ所で盛り上がりを見せています。

競泳競技は、この日で10歳以下区分と11〜12歳区分のすべてのレースが終了。年齢区分別のチーム順位と優秀選手、優秀コーチの表彰が行われました。

優秀選手に選ばれた4人の選手たちは、いずれも新記録を更新した選手たち。
11〜12歳区分で選ばれた桐山真葵選手(マリン西新井)は、初日に11〜12歳区分男子200m自由形で短水路日本学童新記録を樹立。飯田愛心選手(金町SC)は、11〜12歳区分女子50m平泳ぎで31秒80の短水路日本学童記録を更新しました。

優秀選手には惜しくも選ばれませんでしたが、高嶋悠雅選手(イトマン)は初日の11〜12歳区分男子50mバタフライに続き、11〜12歳区分男子100m自由形でも52秒60の短水路日本学童新記録を樹立して優勝しました。

10歳以下区分では、大岩真海羽選手(イトマン富士見台)と園部ゆあら選手(スウィン大教大宮東)が優秀選手に選ばれました。

大岩選手が10歳以下区分男子50m平泳ぎで33秒38の大会新記録を樹立して優勝。園部選手は、10歳以下区分女子50m背泳ぎで、予選で出した大会記録を決勝でさらに上回り、29秒75の大会新記録で優勝しました。

年齢区分別の順位は以下の通りです。

・10歳以下区分
優勝:イトマン京都
準優勝:東京SC
男子優秀選手:大岩真海羽選手(イトマン富士見台)
男子育成コーチ:天沼侑コーチ(イトマン富士見台)
女子優秀選手:園部ゆあら選手(スウィン大教大宮東)
女子育成コーチ:加藤大祐コーチ(スウィン大教大宮東)

・11〜12歳区分
優勝:イトマン
準優勝:ダンロップSC
男子優秀選手:桐山真葵選手(マリン西新井)
男子育成コーチ:平山喜一コーチ(マリン西新井)
女子優秀選手:飯田愛心選手(金町SC)
女子育成コーチ:堀松大コーチ(金町SC)

水球競技は3日目の競技を終え、全予選を終了しました。
A区分小学生男女では接戦が相次ぎ、最終戦まで決勝トーナメント進出チームが決まらない激戦となりました。B区分中学男子も決勝トーナメント進出チームが出そろいました。C区分中学女子も、例年にまして力が均衡しており、決勝トーナメントも白熱した戦いが予想されます。

29日からは、各区分決勝トーナメントがスタート。それぞれ準々決勝、準決勝が行われます。
開催県地元千葉からは、A区分千葉水球クラブ、C区分芝浦工大柏水球クラブ、千葉水球クラブの3チームが決勝トーナメントに進んでいます。

持てる力を出し切り、自分に挑戦し続けるジュニア選手たちへのご声援をよろしくお願いします。

※写真1:10歳以下区分、11〜12歳区分の優勝、準優勝チーム
※写真2:各区分の優秀選手、育成コーチたち
※写真3:連日学童記録を更新した高嶋選手

競泳のリザルトはこちら
http://swim.seiko.co.jp/2017/S70612/index.htm