競泳
SWIMMING
飛込
DIVING
水球
WATER POLO
AS
ARTISTICSWIMMING
アーティスティックスイミング
OWS
OPEN WATERSWIMMING
オープンウォータースイミング
日本泳法
JAPAN CLASSICALSWIMMING ARTS
⽇本泳法
2023.04.05
伊藤・板橋組がミックス10mシンクロで300点超えをマーク(翼ジャパンダイビングカップ)
2023.04.04
須山・榎本組がミックス3mシンクロを披露(翼ジャパンダイビングカップ)
200m個人メドレーで若手の成田が大橋を制する(第99回日本選手権水泳競技大会競泳競技)
2023.03.30
32の新記録が誕生し辰巳での最後の大会を締めくくる[競泳]/全区分で決勝戦にふさわしい接戦が繰り広げられた[水球](第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)
2023.03.29
3日目だけで11の新記録が誕生[競泳] 決勝戦への進出チームが決定[水球](第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)
2023.03.28
初日に続いて3つの学童記録、1つの中学記録が誕生[競泳]/全区分で予選が終了[水球](第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)
2023.03.27
[競泳]2つの短水路学童新記録が誕生 [水球]全区分予選の48試合を消化(第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)
2023.03.23
男子は神奈川選抜が優勝、女子は千葉県選抜が連覇を達成(第9回全日本ジュニア(U17)水球競技選手権大会)
2023.01.28
ソロは白波瀬が、デュエットは白波瀬と百々のペアがそれぞれ初優勝(第26回 13-15歳ソロ・デュエット大会)
2022.12.27
男女ともに京都府選抜が優勝を果たす(第15回 全日本ユース(U15)水球競技選手権大会 -桃太郎カップ-)
2022.12.18
大会を通して6つのメダルと15の新記録が誕生(FINA世界水泳選手権(25m))
2022.12.17
瀬戸が400m個人メドレーで前人未踏の6連覇を達成(FINA世界水泳選手権(25m))